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平成27年度家庭教育講演会の結果印刷用ページ

2015年12月2日 更新

「八千代を元気に!!」 ~諦めない心~ 第1回家庭教育講演会 

 27年度第1回家庭教育講演会「八千代を元気に!!」 ~諦めない心~ を開催しました。

  • 講師  三谷 大和 氏 (三谷大和スポーツジム会長)
  • 日時  平成27年7月2日(木)
  • 会場  八千代市総合生涯学習プラザ 多目的ホール
  • 対象  小学生から中学生の子をもつ保護者、その他家庭教育に関心のある方
  • 参加者 55人

三谷大和 氏三谷大和 氏

 今回の講師は元プロボクサー・三谷大和先生。先生は岡山県津山市出身。小学生からボクシングを始め、高校時代にインターハイで優勝。早稲田大学では教員免許を取得しつつ、同時にプロボクサーとしてスーパーフェザー級王座を獲得、後に八千代市で多くの若者の夢実現のために精力的にご活躍されていらっしゃいます。
 思春期特有の「壁」にあたった時、子どもたちはどのような反応を示すでしょうか。真っ向から勝負をかけるのか、それとも途方に暮れて後退してしまうのか。目の前の困難を乗り越えるために、親は、子どもにどのような力をつけてあげればよいのか。思春期の子ども達の諦めない心・乗り越える力の育て方について、ご講演いただきました。

参加者の感想(抜粋)

  •  これから思春期を迎える子どもをもつ親として、子どもを見守る・信じるということの大切さを改めて感じました。今後の生活のイメージにとても参考になりました。
  •  子どもを信じてあげられず、いつもガミガミ小言の連続…信じてあげようと思います。追いつめられて自分が嫌になっていたときだったので、救われました。「信じて待つ!!」自分の方向性が見えてきました!
  •  複雑な環境の中でも夢を持ち続け、自分をまっすぐに持ち続けられた先生のお話を聞いて、どんな環境においてもそのせいではなく、自己を信じることが大切だと強く感じました。家庭の教育方針のあり方等をもっと聞きたかったです。
  •  目標をもつと応援してくれる人がいることや、ライバルに勝とうという精神が大事ということが印象に残りました。
  •  「子どもを信じて信じきること」とても印象に残った言葉です。夫婦が仲良い姿を見せていれば、子どもは話をしてくる。

 

  •  小5の娘が少し反抗期なのですが、信じ、認め、だきしめる、をいつも心に留めて接しようと思いました。
  •  中2の男子。私も常に目線に戻るように心がけているので、息子とは比較的会話や口げんかをし、コミュニケーションはとれていると思います。三谷先生と同じ気持ちを共有できたようでうれしかったです。
  •  中2男子。思春期に向かいつつある息子ですが、今でもかわいく思え家族仲良い日々に毎日感謝して過ごそうと思いました。生まれてきてくれて“ありがとう”の心を大切にしつつ。
  •  子どもたちを信じて見守ることが大切なんだと思いました。心の強さの基は親の愛情だとよくわかりました。
  •  子どもの声をもっと聞こうと思いました。子育ての終盤ですが、子どもを信じて、自分自身も目標をもって頑張ろうと思いました。
     

現役時代を振り返って…。3戦3敗だったライバル、崔龍洙(チェ ヨンス)氏との対戦の様子現役時代を振り返って…。3戦3敗だったライバル、崔龍洙(チェ ヨンス)氏との対戦の様子

「これってうちの子だけ?」~子どものこころの育ち方~ 第2回家庭教育講演会

 27年度第2回家庭教育講演会「これってうちの子だけ?」 ~子どものこころの育ち方~ を開催しました。

  • 講師   肥田 裕久 氏(ひだクリニック院長)
  • 日時   平成27年10月8日(木)
  • 会場   八千代市総合生涯学習プラザ 多目的ホール
  • 主催   八千代市・千葉県青少年協会
  • 対象   就学前児を持つ保護者、その他家庭教育に関心のある方
  • 参加者  72人

肥田裕久 氏肥田裕久 氏

  今回は千葉県青少年協会のご協力のもと、「ひだクリニック」(流山市)院長の肥田裕久先生をお迎えしました。ご専門は心療内科です。
 子どもは日々成長するなかで、身体の発達とともに社会の一員として自立して生きるために必要な様々なことを少しずつ学んでいきます。 特に学校生活が始まるまでの数年間を親子でどのように過ごしたかが、その後の育ちに少なからず影響を与えると考えられています。 そこで、子どもの発達に応じた子育ての心構えや接し方及び、親として知っておきたい子どものこころの育ち、子育てのポイントなどを、医療の現場で長年多くの親子を診察されている先生にご講演いただきました。

参加者の感想(抜粋)

  • コミュニケーションが本当に大切だと思いました。6歳の子どもがひとりなのですが、抱きしめてあげたいと思いました。また先生のお話を聞きたいです。
  • ぬり絵や食べることなど、誰も困らない、誰も傷つかない方法を提案されていたのが印象的でした。選択的緘黙(せんたくてきかんもく)は見過ごしてよいときっぱり言われて安心しました。一緒に食べる!一緒に見る!を大事にしたいと思います。
  • 子どもが「場面緘黙(ばめんかんもく)」と言われ、心配していましたが、先生の話を聞いて大丈夫なんだとわかったので、非常に安心しました。ありがとうございました。
  • 子どもの甘え・わがままの対応に頭を悩ませていましたが、よくわかりました。
  • 幼稚園でママを見ると泣く娘…愛着あるママから離れるための練習時期という視線で見ることができそうです。困っていたので考え方を変えられそう!

 

  • 年少の子どもの分離不安の解消のために上手に移行対象を考えてあげたいと思った。
  • 母子の関わり方の重要性を改めて感じました。
  • 一緒にご飯をなるべく食べようと思った。自分にも当てはまることがあると思った。登園しぶりがあったので、参考になった。
  • 子どもとともに同じことをする大事さ。子どもの見える部分だけでなく、理由を知る大事さ。
  • 幼いころの関わり方が大事だということが再確認できました。食事も一緒に、これからもしていきます。ありがとうございました。

 

  • アスペルガーの方の頭の中では、いろいろな情報でいっぱいになることや、シングルフォーカスについて知ることができてよかった。具体的な例をあげてくれたので、わかりやすかった。
  • ご自分の体験も話されて、とても親しみを感じ、温かな方であるとも感じ、まだお若いにもかかわらず非常に親しみを持てました。おかげさまで、孫を持つバアバにとっては参考になりました。ありがとうございました。

肥田先生のご講演の様子肥田先生のご講演の様子

「子どもの自尊感情を育む」 第3回家庭教育講演会

 27年度第3回家庭教育講演会「子どもの自尊感情を育む」を開催しました。

講師   近藤 卓 氏(山陽学園大学 教授・日本いのちの教育学会 会長・子ども研究所 所長)
日時   平成27年11月20日(金)
会場   八千代市総合生涯学習プラザ 多目的ホール
対象   小学生の子を持つ保護者、その他家庭教育に関心のある方
参加者  61人

近藤卓 氏近藤卓 氏

 第3回目の講演会は、近藤卓先生をお迎えしました。東京大学大学院教育研究科博士課程を満期退学し、高校教諭、中学・高校カウンセラーとして勤務後、ロンドン大精神医学教室・研究員、群馬大、立教大、東海大を経て、現在山陽学園大学 教授・日本いのちの教育学会 会長・子ども研究所 所長としてご活躍されています。ご専門は健康教育学、臨床心理学です。
 近頃教育現場では、「自尊感情(自分のいのちを大切だと思う感情)」の弱さ・低さを感じさせる言動をよく耳にするそうですが、その「自尊感情」を築き高めていくためには、「共有体験」がカギとなっており、それが大きく影響するのが10歳から12歳であるといいます。「自尊感情」を高めるためには、子どもにどのような体験をさせるべきか、親としてどのような関わり方をするべきかを近藤先生に講演していただきました。

参加者の感想(抜粋)

  • 自尊感情の4つのパターンは一番印象に残り、勉強になった。
  • 基本的自尊感情をふくらませられるように、これからも親子で楽しみながら日常をすごしていきたいと思いました。よく金曜ロードショーを見ながら楽しんでいるのもいいことなんだと知って、少し安心しました。
  • いままでの家庭教育講演会で一番おもしろかったです。先生の話術+わかりやすい資料で内容が頭に入りやすかった。シンプルなことが大切とわかりました。
  • 社会的自尊感情と基本的自尊感情のバランスという視点でわが子の成長プロセスに気をつけてあげたいと思いました。とても興味深くお話が聞けました。話も上手でまた来てください!来てよかったです!
  • 並んで一緒に感情共有がとても重要、という考えが新鮮でした。無意識にやっていたことですが、もっともっとその機会を作っていきたいと思いました。

 

  • 全部がとても参考になりました。今までもたくさんのことを息子と共有体験して、たくさん母としての思いを伝えてきましたが、それが過干渉ではないかと最近悩み始めていたので、これでいいのだと背中を押していただいたようでした。ありがとうございました。
  • 重いテーマなのに、楽しいお話で2時間あっという間でした。息子が自我が出ている小1なのですが、遅くないと聞いて共に感情を育んでいきたいと思います。
  • 感情共有ができるよう、身近なところからしてみようと思いました。父子2人で向き合う時間を作るのも母の役目、がんばります。先生の講演、とても楽しかったです。
  • 実際に先生が歌でわかりやすく説明してくださり、とても共感しました。とてもわかりやすかったです。10歳~12歳人生の旅、重い荷物をなんとか棚上げする。このお話がとてもためになりました。貴重なお話が聞けました。ありがとうございました。
  • 子どもを叱って、一緒にすごすことに嫌気がさすこともありましたが、同じ時間を共に過ごすことがより大切だとわかりました。愛はシンプルなものだと実感しました。

 

  • 社会的・基本的の分類でとてもストンとこころに入り、これまでのモヤモヤがすっきりしました。先生の歌を聴き、最初は子どものことを考えていたのが、途中から自分の親のことを考えて、胸がいっぱいになってしまいました。最後、共有体験は親も自尊感情が育つという部分には、今の自分が救われる思いもありました。
  • 時々ジョークをまじえてわかりやすく講演してくださって、とても楽しかったです。
  • 家庭でもたくさんの共有体験をしていきたいです。
  • 子どもと共有体験が大切と聞いたので、子どもにだけいろいろなことをやらせるのではなく、自分も一緒に参加したり楽しんだりしていこうと思いました。

中島みゆきさんの『誕生』を熱唱していただきました。「共有体験」にも繋がる、深い意味の込められた歌です。中島みゆきさんの『誕生』を熱唱していただきました。「共有体験」にもつながる、深い意味の込められた歌です。

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八千代市 生涯学習振興課
〒276-0045 千葉県八千代市大和田138-2
電話番号: 047-481-0309