ホーム > まちの情報 > 学び・生涯学習 > スポーツ > 八千代市体育協会の沿革

八千代市体育協会の沿革

ページ印刷
ページID:000001933

2013年4月1日 更新

八千代市体育協会旗

1 郡市時代の体育協会

 昭和27年度に、阿蘇、大和田、睦、白井、更科、津田沼、生浜、豊富、椎名、犢橋の10か町村をもって、千葉郡体育協会として発足し、昭和29年度に、八千代町、習志野市、泉町の誕生により千葉郡習志野市協会と改組し、活動を続けた。昭和32年度から、習志野市等と共に郡市体育祭を毎年実施し、郡市民の体力向上と相相互の親睦を深めてきたが、八千代町の場合、スポーツ人口も少なく、組織はあっても、日常的なスポーツ活動はそれほどなく、その都度、選手を集めて参加する状態であった。
 昭和39年度、この年に開催された東京オリンピック前後の国民のスポーツ熱の高まりは、誠に顕著であったが、スポーツ人口が飛躍的に増加し、日常的なスポーツ活動が、盛んに行われるようになった。

2 創成期の体育協会

 昭和41年度に至り、競技力の向上や住民スポーツの普及等を目的とした、八千代町としての体育協会を作ろうという機運が盛り上がった。町教委及び井上(野球)、大沢(剣道)、大塚(ソフト)、滝沢(卓球)、石井(軟式庭球)等の各氏メンバーが中心となり、会議を重ね、野球、バレーボール、剣道、サッカー、軟式庭球、ソフトボール、卓球、陸上競技の8専門部をもって組織し、高橋誉冨氏を初代会長として選出、八千代町体育協会を設立した。この年の6月、八千代町体育協会結成記念大会(第1回町民体育大会・5種目)を八千代高校において開催した。

 

コーホーヤチヨ昭和41年8月号表紙 八千代市体育協会の沿革2-02_コーホーヤチヨ昭和41年8月号2ページ コーホーヤチヨ昭和41年8月号3ページ

  • 写真説明
    1枚目、昭和41年8月号コーホーヤチヨの表紙。2・3枚目は同号2・3ベージ。6月26日に行われた体育協会結成記念大会の様子。当時の体育協会加盟団体は、野球、バレーボール、剣道、サッカー、ソフトテニス、ソフトボール、卓球、陸上競技の8競技団体です。
  • 大会の優勝者
    バレーボール:男子…阿蘇中学校OBチーム、女子…睦中学校OGチーム
    卓球:男子(個人戦)…加藤秀輝(和田科学)、女子(個人戦)…竹内恵子(大和田新田)
    テニス複:男子…鈴石・岡田組(神東塗料)
    野球:大都運送チーム
    1万メートルロードレース:和田敏武(防衛庁)

 昭和42年度、八千代市制施行に伴い八千代市体育協会と改称し、また、事務局が、保健体育課におかれ、行政と密接な関係の基でさまざまな事業を実施していくこととした。
 市民スポーツ普及等の指標ともいえる市民体育大会を、第2回市民体育大会から、春季(体育協会主催)及び秋季(教育委員会と共催)、年2回、実施していくこととした。更に、昭和45年度・市民マラソン大会(280人)、昭和46年度・市民水泳大会〈160人)、昭和50年度・市民スキー大会(30人)など、それぞれ記念すべき第1回大会を開催し、新しい事業に取り組んだ。
 また、その間、昭和48年に、第28回国民体育大会(若潮同体)相撲競技が八千代市において開催された際には、大会の成功に向けて、会員全員が一致協力し、運営を支援し、その温かい応援が好評だった。
 更に、昭和55年度には、加盟団体が21団体となり第15回市民体育大会も、春13種目、秋16種目、11,984名の参加者となり、量的にも、質的にも、充実した活動が継続的に展開されるようになり、昭和56年度には、この活動等が、千葉県教育委員会に認められ、スポーツ優良団体として千葉県体育功労賞を受賞するまでになった。
 本体育協会の競技力を示す千葉県民体育大会ヘは、昭和43年度・第21回大会から八千代市単独チームで参加をすることが認められるようになり、9種目、130人を派遣し総合18位となった。その後、毎年、種目数や参加選手を増加させ、昭和56年度には23種目、323人を派遣し、総合8位、初めての入賞となった。特に、ライフル射撃競技は、昭和51年度から57年度までの7ヶ年の間において、通算5回優勝を記録した。

3 充実期の体育協会

 昭和58年度、高橋会長の勇退に伴い、小菅博(第2代会長)を選出し、更に、組織の充実を図ることとした。この年には、加盟団体数23団体、会員数10,000人を超し、また、市民体育大会も、春16種目、秋18種目、参加者17,655人になり、県民体育大会には、24種目、340人を派遣し、総合6位となり、本協会の一層の充実を示した。
 昭和62年12月には、実行委員会を組織し、総力を挙げて、設立20周年記念誌を発刊し、また平成元年には、日常の着実な活動状況が認められ、文部省社会体育優良団体文部大臣表彰という栄誉ある受賞をした。

平成元年度文部大臣社会体育優良団体功労受賞
  • 写真説明
    平成元年度文部大臣社会体育優良団体功労受賞(理事会にて)

 平成3年11月、八千代市行政組織の改正により、生涯スポーツ時代の市民の要請に、より的確に対応するため、生涯学習部社会体育課が新設され、それに伴い、平成4年4月、体育協会の事務局が移管された。
 千葉県民体育大会においては、ライフル競技は、13年間連続優勝(通算15回)に記録を伸ばし、ウエイトリフティング競技も通算7回優勝の偉業を成し遂げた。
 平成5年度、小菅会長の勇退に伴い、櫻井盛正氏(第3代会長)を選出し、より市民に愛される体育協会への脱皮を目指し、平成7年1月から、常任理事会を組織し、活動等の見直しを始め、平成8年度から、従来ある競技性の高いスポーツばかりではなくインディアカやグランドゴルフ等のニュースポーツ種目の加盟も認可するようになった。体育協会創立30周年の平成8年5月現在、加盟団体数29団体、会員数15,265人、また、市民体育大会は、春18種目、秋23種目、参加者19,000人の参加者で盛り上がりを見せた。

広報やちよ平成7年11月1日号表紙 広報やちよ平成7年11月1日号6ページ 広報やちよ平成7年11月1日号8ページ
  • 写真説明
    1枚目、広報やちよ平成7年11月1日号。2・3枚目6・8ページ。市民体育大会30周年特集。当時の体育協会加盟団体は、27競技団体。現在は31団体が加盟しています。

 当時の本協会の主な活動は、全体活動と各専門部活動とに分けることができる。全体活動の主なものは、役員総会、理事会、会長会、常任理事会等の会議の開催や水泳大会、マラソン大会、県民体育大会の選手団の派遣等の事業の実施であり、各専門部活動の主なものは日常の活動と市民体育大会等の運営であった。


八千代市体育協会役員総会 千葉県民体育大会八千代市派遣選手団結団式
 千葉県民体育大会総合開会式  功労者表彰(総会にて)
 表彰状  市民水泳大会  メダル(市民大会)
 新春マラソン大会

4 八千代市体育協会の現在

 平成10年には、各加盟団体の規約をまとめた規約集を完成させ、組織力の向上につなげた。
 平成15年、櫻井盛正会長勇退に伴い、佐々木勝氏(第4代会長)を選出し、それまで会長職を行ってきた櫻井盛正氏が当協会の指南役として名誉会長に就任する。
 この年、平成8年度に体協加盟を積極的に勧めてきたニューススポーツ団体が、新たに八千代市レクリエーション協会の設立に伴い、グラウンドゴルフ協会とインディアカ協会が本協会から脱会し、新たな活動拠点で活躍することとなった。
 また、この年には現体育協会副会長の河野庄作氏が日頃の体育活動の貢献が認められ、文部科学大臣賞を受賞する。

体育協会総会(会長挨拶) 千葉県民体育大会八千代市派遣選手団結団式(市民体育館)

 平成17年7月には、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のバスケット競技と、8月にはウエイトリフティング競技が本市で開催され、運営にあたり、中心的に協力した。

平成17年度インターハイ協力1 平成17年度インターハイ協力2
平成17年度インターハイ協力3 平成17年度インターハイ協力4
  • 写真説明
    平成17年度全国高等学校体育大会(インターハイ)協力

 平成18年4月の機構改革により、体育協会事務局が教育委員会生涯学習部スポーツ振興課から市長部局の生涯学習部スポーツ振興課に移った。
 また、この年に本市体育協会は創設40周年を迎え、11月26日に創立40周年事業(式典、アトラクション)として記念式典を市民会館で行った。さらに体育協会のあゆみをまとめた記念誌を発刊することとなった。
 平成18年度末、加盟団体数31団体、会員数10,000人、また、市民体育大会は春季20種目(水泳含む)、秋季22種目(スキー競技含む)、参加者が20,000人を超えた。
 今後、平成22年度には、国民体育大会「ゆめ半島千葉国体2010」が開催予定で、ますますの活躍が期待されている。

創立40周年記念式典 功労者式典会場へ入場
八千代市体育協会感謝状及び功労賞受賞者 落語 三遊亭圓馬(大和田中学校出身)
元立呼出:上田兼三(櫓太鼓打ち分け) 相撲甚句 講師 国錦耕次郎
少林寺拳法による発表(小野寺副会長の手品)
アトラクション(少林寺拳法連盟) アトラクション(合気道連盟)
アトラクション(なぎなた連盟)

このページに関するお問い合わせ

八千代市 文化・スポーツ課
〒276-0045 千葉県八千代市大和田138-2
電話番号: 047-481-0305 ファクス:047-486-4199

八千代市役所

〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5

電話:047-483-1151(代表)

開庁時間:
土日・祝日・年末年始を除く、月曜~金曜 午前8時30分~午後5時(一部窓口及び施設を除く)

Copyright (C) YACHIYO CITY All Rights Reserved.