ページトップ

[本文へジャンプ]

ホーム > まちの情報 > まちづくり > 建築指導 > 定期報告制度

定期報告制度印刷用ページ

2017年8月10日 更新

平成28年6月から定期報告制度が変わりました。

建築基準法の一部を改正する法律(平成26年法律第54号)により、平成28年6月から新定期報告制度がスタートしました。 詳細は一般財団法人 日本建築防災協会のホームページを参照してください。

1.定期報告制度とは

 不特定の人や多数の人が利用する特定建築物はいったん火災などの災害が起こると大惨事になるおそれがあります。
 このような災害を未然に防止するため特定建築物、昇降機及び建築設備は定期的に専門技術者に点検してもらう必要があります。

  建築基準法では所有者又は管理者が専門の技術者に定期的に調査・検査を依頼して、その結果を特定行政庁(八千代市)に報告するように定めています。
 これが「定期報告制度」です。

 この制度の目的は建築技術上、専門的に調査し、報告することを義務づけ、建築物の安全性の確保と適正な維持保全を図り、事故の発生を未然に防止することを目的とします。
 所有者または管理者にとってこのことは、社会的に課せられた義務であるといえます。

2.だれが定期報告をおこなうのか

 定期報告をおこなう者は、その建築物の所有者または管理者です。

 管理者とは、建築物の所有者から、その建築物について維持管理上の権限を委任されている者です。

 通常、管理人、支配人、その他の管理者とみなされやすい名称で呼ばれている者であっても、上記定義にあてはまらない場合、管理者ではありません。

3.専門技術者とは

 定期調査・検査業務を行う専門技術者は、下記の「○」印のついたいずれかの資格が必要となります。

  建築物の調査 建築設備の検査 防火設備の検査 昇降機・遊戯施設の検査
1級建築士
2級建築士
特定建築物調査員資格者証の交付を受けている者 × × ×
建築設備検査員資格者証の交付を受けている者 × × ×
防火設備検査員資格者証の交付を受けている者 × × ×
昇降機等検査員資格者証の交付を受けている者 × × ×

4.特定行政庁とは

 特定行政庁とは、建築基準法第2条35号において「建築主事を置く市町村の区域については当該市町村長をいい、その他の市町村の区域については都道府県知事をいう。」と規定されており、本市では八千代市長となります。

5.報告の対象となる特定建築物及び建築設備の規模

  • 定期報告対象建築物(PDFファイル 116KB)

    定期報告を要する対象建築物及び報告時期についてまとめました。

  • 定期報告対象建築設備(PDFファイル 115KB)

    定期報告を要する対象建築設備及び報告時期についてまとめました。

6.実施要領・報告様式・記入例

7.提出方法及び部数について

(1)建築物及び建築設備(昇降機等以外)

  • 報告書の提出部数は2部です。(正本1部、副本1部)
  • 報告概要書の提出は1部です。
  • 副本は受付印を押印したものを返却します。(郵送の場合は切手貼付の上、返信用封筒を同封してください。) 


(2)昇降機、遊戯施設

  • 一般社団法人千葉県昇降機等検査協議会へお問い合わせください。

(連絡先)
 〒260-0015
 千葉県中央区富士見2-15-1 ワラビビル2F
 電話:043-201-3181

8.定期報告の案内通知について

 現在、八千代市では定期報告制度の周知を図り、報告を提出していただけるよう、原則として、建築物の報告の年の報告期間前に対象建築物所有者等に案内を通知しています。(建築設備のみの報告の年は、案内を通知しておりませんが、建築設備は毎年報告が必要です。)

 なお、対象建築物の把握について、その正確性に努めているところですが、案内を受けた建築物が「対象建築物ではない」あるいは、「所有者が変わった」等の場合は、「定期報告に該当しない旨の届出書」を1部提出してください。

定期報告に該当しない旨の届出書

9.定期報告の提出先

 八千代市役所 都市整備部 建築指導課
 〒276-8501
 千葉県八千代市大和田新田312-5
 電話:047-483-1151(代表)

このページに関するお問い合わせ

八千代市 建築指導課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-483-1151 (代表)