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八千代市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正印刷用ページ

2017年7月14日 更新

 八千代市空き家等の適正管理に関する条例を一部改正し、8月1日(火)から施行します。

改正の背景と緊急安全措置条項の追加

 市では放置された空き家に関する相談が急増するなかで、平成26年10月1日に「八千代市空き家等の適正管理に関する条例」を施行し、平成27年5月26日施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法」と併せて、空き家の所有者等に対して適切な管理を促しております。しかし近年、台風などの自然災害時において、管理不全な空き家等に起因し、建築部材の飛散等により公共の場所に危害を及ぼす事態が懸念されたことから、市が緊急に最小限度の範囲で危害を回避することができる措置として、法には規定されていない「緊急安全措置」を条項で新たに追加します。

 さらに、平成27年5月26日に空家等対策の推進に関する特別措置法が施行され、空き家対策は法に基づき対応することが可能となったことから、規定の整備を併せて行います。

条例の改正内容

緊急安全措置とは

 具体例としては、台風などの自然災害時に管理不全な空き家の屋根仕上げ材などが道路、広場、緑地等の不特定の人が利用する公共の場所に落下・飛散し、不特定の人などに甚大な被害を及ぼす恐れがあると市が判断した場合に、空き家敷地内に立ち入って屋根仕上げ材の飛散防止のためのロープ固定や通行人等に危険を知らせる看板やバリケートを設置するなど、必要最小限度の範囲で危害を回避することを目的とした措置です。
 緊急安全措置は一時的に危害を回避するための措置ですので、緊急安全措置を行った場合は所有者に対して措置内容及び今後は所有者等の責任で対応するように促すとともに、緊急安全措置に要した費用を所有者に請求します。

空き家等の適正な管理は所有者(相続人を含む)や管理者の責任です

 法では空き家の所有者に空き家の適切な管理を求めています。管理不全な状態で放置した結果、草木の繁茂や建物の劣化による建築部材の飛散、害虫の発生などによって、他人に被害が生じた場合には、責任を問われる場合があります。
 空き家を所有又は管理している方は、定期的に状況を確認し、必要に応じて空き家の修繕・解体・撤去、草木の剪定などの対応をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

八千代市 建築指導課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-483-1151 (代表)