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平成26年第4回定例市議会・諸般の行政報告印刷用ページ

2014年11月15日 更新

1.財政リスク回避戦略2014キックオフ市民説明会について

 

  1. 「財政リスク回避戦略2014キックオフ~持続可能な市政運営のための立て直し戦略(2か年プログラム)~」において、本市の財政状況など宣言に至った背景や取り組み全体の概要等について、これまでもホームページや広報で市民への周知に努めてきたが、市民向けに直接説明を行うことにより、市民への情報提供の機会を設けるとともに、その後の市民を含めた議論の深化を図ることを目的に、10月5日の土曜日に緑が丘公民館の集会ホールで市民説明会を開催した。
  2. 財政の面では、宣言に至った平成24年度の決算値を基にした各種指標や、類似自治体間比較、向こう3ヶ年の各年度別の財政収支見通し、平成25年度の決算概況、平成26年度の交付税の動向など、直近のデータも加えながら、本市が財政リスクを回避する手立てをすぐに講じなければならない状況にあることを説明した。
  3. 2か年プログラムに掲げた9つの取り組みについて全般的に説明をするとともに、公共施設の更新問題や事業仕分けなど、動きの出始めた個別の取り組みについても、紹介する機会となった。
  4. 当日は、台風18号の影響が出始めた荒天にもかかわらず、62名の市民の皆様の参加があった。
  5. 今後においても、適宜積極的に情報提供・情報発信した上でご意見を伺いながら、私を筆頭に行政が先頭に立ちつつも、市民の皆様並びに議員の皆様とともに、財政リスク回避に向けて取り組んでいかなければならないと考えている。

2.公共施設等に関するシンポジウムについて

  1. 10月13日の体育の日に、市民会館小ホールにおいて、シンポジウムを開催し、これからの公共施設のあり方について市民の皆様と一緒に考えていくことを目的としたシンポジウムを開催した。
  2. 当日は、台風19号の接近中にもかかわらず、119名の参加があった。
  3. はじめに、東洋大学経済学部教授の根本祐二氏による、「切迫するインフラ老朽化問題-子どもたちのことを考えてあげられる市民になろう-」をテーマとした基調講演を行った。
  4. パネルディスカッションでは、コーディネーターに根本教授、パネリストに本市公共施設再編検討・検証委員会委員長の朝倉暁生氏、同委員の原田三朗氏、本市行財政改革推進委員会委員の齊藤繁美氏、平成26年八千代市成人式プロジェクトメンバーの木下愛季子氏に、私を加えた5名により、「今後の公共サービスのあり方と実現手法」をテーマとした討議を行い、最後に、会場の皆様との意見交換を行った。
  5. 今後においても、市民の皆様とともに取り組んでいく必要があることから、公共施設の現状と再編の必要性に関し、様々な手段により、情報提供・情報発信していく。

3.事業仕分けの実施結果について

 

  1. 八千代市第4次総合計画前期実施計画のローリング作業を行う際の具体的な補強策とするほか、事務事業全般を見直すことによる事務処理経費の縮減を図ること等を目標に、11月1日、2日の2日間にわたり、市役所内会議室において、無作為抽出の市民と有識者からなる仕分け人が議論した後、無作為抽出の市民判定人が判定する事業仕分けを実施した。
  2. 補助金や、施設を使った市の主催講座など、事業の執行内容や予算等が市の裁量に委ねられている全43事業を対象として、事業仕分けを提唱する構想日本が示す基本原則に則り、過去の経緯や制度に捉われることなく、住民にとってそもそも必要か、必要であれば実施主体がどこであるべきかなどについて、ゼロベースで議論してもらった。
  3. 市民判定人による判定の結果については、不要・凍結とする事業4件、国・県・広域で実施すべき事業0件、要改善とする事業30件、現行通りとする事業9件となった。
  4. 今後の事業実施や予算編成、実施計画のローリング等に当たっては、これら仕分けの結果を踏まえて、慎重に検討し、方針を決定していく。
     

4.図書館ワークショップについて

  1. 税収という財政上の制約を前提条件に図書館運営経費と市民サービスの適切なバランスについて、市民に議論してもらうため、10月4日に八千代台東南公共センター、11日に教育委員会庁舎、26日に総合生涯学習プラザにおいて、図書館ワークショップを3回にわたって開催した。
  2. 無作為抽出した800名の方に対し、9月1日に案内文書を郵送したほか、2日から16日までの15日間、ホームページや施設窓口などに参加申込書等を配架し公募を行った。
  3. 3回にわたり、無作為抽出18名、公募9名を合わせた27名の参加者によるグループ討議等を行い、延べ44名の見学があった。
  4. 市から財政状況、地域図書館の現状、来年度中に開館予定の中央図書館の概要等を説明した後、必要な予算額を一定以下に抑えられる7つの案について説明した。それらについて、議論いただいただけでなく、参加者からも新たな案を出していただいて、グループ討議、全体討議を経て、全ての案に対してシール投票も行っていただいた。
  5. 今回の議論やシール投票の結果等を踏まえて、今後の図書館の運営手法等について、方向性を決定していきたいと考えている。

5.ブロンズ像友好釧路市・八千代市少年少女スポーツ交歓大会について

  1. 橋上のブロンズ像の設置が縁となって昭和57年から釧路市との間で実施している少年少女スポーツ交歓大会を、10月12日、13日の2日間にわたり、八千代市で開催した。
  2. この大会は、八千代市と釧路市で交互に開催していたが、2年ごとの隔年開催となった32回目となる今年は、蝦名大也釧路市長を始め、監督役員等と小学5・6年生が中心となって編成された野球1チーム、サッカー1チーム、ミニバスケットボール男女各1チームの選手合わせて総勢87名の釧路市選手団が本市を訪れた。
  3. 八千代市からは、総勢132名が参加した。
  4. 13日に総合運動公園野球場、総合グラウンド及び市民体育館の会場に分かれ、各競技とも両市選手による熱戦が繰り広げられた。
  5. 試合後の歓迎夕食会では、両市の選手は色紙交換等を行い、友情と交流を深めた。
  6. 次回は、平成28年度に釧路市で開催される予定である。

6.八千代どーんと祭について

  1. 今年で14回目を迎えた八千代どーんと祭が、八千代どーんと祭実行委員会の主催により、10月18日と19日の両日、総合運動公園多目的広場で開催された。
  2. この祭は、本市の商工業・農業の紹介及び製品や農産物の展示、販売などを通して、企業と消費者の相互理解を深め、産業の振興と豊かな市民生活に寄与することを目的としている。
  3. 両日とも雲ひとつない青空の下、実行委員会の発表では、18日5万人、19日6万人、延べ約11万人の来場者があった。
  4. 会場では約80団体が出店し、市内で生産された工業製品の紹介や八千代を代表する産品のPR、商業者による飲食の模擬店、農業団体関係コーナーでは取れたて野菜の販売、農産物・乳牛の共進会などのほか、応急手当体験コーナー、行政機関による相談コーナーなどが設けられた。
  5. 特設ステージにおいては、お子様向けキャラクターショーや各種団体のステージショー、市内中学校の吹奏楽部による演奏、大ビンゴゲーム大会などが行われた。
  6. 地球にやさしいエコな祭を目指し、これまでも会場内のごみを減らすために「エコステーション」を設置して、資源分別を行ってきたが、今年は廃食用油の回収も行い、さらにエコでクリーンな祭となった。

7.秀明大学への看護学部の設置について

  1. 本市の第4次総合計画で位置づけている看護師等確保対策事業の一環として、市内全体に看護師を供給できうる枠組みの実現に向け「秀明大学に看護学部の設置を要望する件」について、議員の皆様から賛成署名へのご協力をいただき、秀明大学を運営する学校法人秀明学園に対し、看護学部の設置に係る要望書を提出した。
  2. 今般、同学園から、理事会において看護学部の設置について審議・検討した結果、平成29年度の開学に向けて取り組んでいく旨のご回答が去る10月29日にあった。
  3. 議員の皆様には、多大なるご協力を賜り、深く感謝申し上げる。
  4. 学部の名称や入学定員など、その他詳細については、今後検討していくとのことで、市としては、同学園をはじめ八千代市医師会、東京女子医科大学附属八千代医療センター、千葉県及び千葉県看護協会等と連携を深めながら、これら関係機関と協働し、看護学部の開設に向けて取り組んで行きたいと考えている。

このページに関するお問い合わせ

八千代市 総務課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-483-1151 (代表)