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寄せられた投書と回答 その他の環境2(放射線)印刷用ページ

2013年4月1日 更新

放射線対策に要した費用の件  [大和田新田・男性] 

意見・ 要望など

 市役所が直接受けた損失の費用と同時に、市内の農作物出荷停止等での損失額も把握されているのでしょうか。
 そして農業者の東電との交渉に関して、どのようなサポートをしているのでしょうか。
 

回答

 市内の農産物の風評被害等として、にんじんが約4,000万円の被害金額となっています。この損害賠償を、JA八千代市(八千代市農業協同組合)が窓口となって東京電力株式会社に請求し、賠償金は既に各農家へ支払われています。
 また、シイタケやタケノコは、概算で約900万円の被害金額が想定されており、その他の農産物についても同様に、各農家が損害賠償請求を行っています。 

 市では、JA八千代市と協力し、風評被害等による損害を受けたと思われる農業者を対象に、損害賠償請求に係る説明会を開催するよう東京電力に要請し、平成24年3月9日から7回にわたり損害賠償請求に係る説明会が実施されています。
 併せて市及び八千代市農業協同組合の窓口で、損害賠償請求のための書類の配布なども行っています。

平成24年12月18日

 

放射線測定情報について  [八千代台北・男性] 

意見・ 要望など

 環境課等の行なっている放射線測定情報や除染結果について数値が掲載されていますがその数値が如何言うものかに記述がありません。
 例えば0.15と言う数値がどの程度のものかを表記しないと理解できない人が多いのではありませんか。
 事故前比・・・とか分かりやすい表示をしてください。
 

回答

 環境省では、長期的な目標として追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となるよう、「放射性物質環境汚染対処特別措置法」において毎時0.23マイクロシーベルトという値を定めています。
 本市では、この0.23マイクロシーベルトを対応目標値とし、目標値を超えた箇所について、特に子どもが集まる生活環境の施設等については、優先して除染対策を実施しています。
 なお、今後測定結果を公表する際には、対処目標値と比較しやすいよう、掲載を工夫いたします。

平成24年11月5日

 

八千代台北子どもの森の放射能低減工事  [八千代台北・男性] 

意見・ 要望など

 現在、八千代台北子どもの森の放射能汚染についてその低減工事が行われています。
 この工事の実施状況を見ていると放射能の低減工事というよりも雨水の処理工事のようです。この工事によって
 

  1.   公示前の汚染値がどこまで低減されるのか?
  2.   汚染された土砂の量とその土砂の処分先、処分方法はどうなってるのか?


 などの肝心なことがわかりません。
 特に汚染された土砂の廃棄についてはやたらな処分では汚染を拡大しかねません。
 市民の安全のために回答をお願いします。
 

回答

 八千代台北子どもの森の放射線低減工事については、汚染された土壌7㎥を除去したことにより、地表50cmの高さで、放射線量が毎時0.50マイクロシーベルト(基準値:0.23マイクロシーベルト未満)から0.12マイクロシーベルトに低減されたことが確認されました。
 汚染土壌の処分は、八千代市が設定した「放射性物質により環境汚染された土壌等の除染等の措置に関する対処方針」により、耐候性大型土のう袋に密閉したうえで、施工箇所付近に埋設しました。また、この区域は、排水施設が未整備であったことから、放射線低減工事と併せて排水整備工事を行いました。
 尚、放射線低減工事の結果及び工事後のモニタリング結果は、市ホームページにて掲載しており、今後も汚染拡大防止に努めてまいります。

平成24年10月29日

 

萱田公園 放射能汚染 [大和田新田・男性] 

意見・ 要望など

 6月13日に萱田公園の広場の一角が柵で囲まれ放射線のホットスポットであると表示された。
 また 翌6月14日に水際の一角が追加で柵で囲まれ同様の表示がなされた。
 本日16日現在もこの事実および詳細計測値等は、八千代市のホームページに掲載されていない。
 早急に詳細をレポートしていただきたい。
 

  1.  大和田地区 の他の公園、学校、幼稚園の計測は、しているのか。結果は、どうなのか公表を願う。
  2.  もちろん 八千代市内の全公園・学校・幼稚園の校庭の確認が必要な事は、言うまでもないが、こちらも結果の公表を願う。
  3.  公園の清掃に於いて、送風機で道路の土や木葉を吹き飛ばす方法が用いられているが、放射性物質を含んだチリを空中に散乱させ公園利用者が吸込まされている。


  この清掃方法は、もともと気休めに過ぎず、一週間もすれば元にもどる無用なものである。即刻 中止すべきと考える。
 道の角の泥は、箒・スコップなどで簡単に除去できる。送風機でまき散らす必要はない。公園清掃業者が楽をしているだけである。
 

回答

 大和田地区を含む八千代市内の都市公園・学校・幼稚園につきましては、2施設(県立高等学校1、私立幼稚園1)を除き、空間放射線量の計測を行っています。
 測定結果は、市ホームページの「緊急・災害関連」→「空間放射線」→「八千代市における空間放射線量の測定について」で公表しています。
 支所、図書館及び公民館にも、測定結果や除染の手引きなどの文書を配布しています。
 また、萱田地区公園における空間放射線量の測定結果は、6月19日に市ホームページ(公園・緑地等の空間放射線量の測定結果について)に掲載しました。
 未測定の緑地等については、必要に応じ測定してまいります。

 公園清掃作業時のブロワー(送風機)の使用につきましては、園路等、多くの市民の皆様が利用される箇所では控えるよう指導いたします。

平成24年7月4日
 
 

 放射線の測定結果  [大和田新田・男性] 

意見・ 要望など

 昨日の広報やちよに放射線量の測定結果が掲載されていました。
 その中で、勝田台中学校の数値は0.24でした。
 福島原発の事故発生してから、1年2カ月が経過しています。この測定結果に対して、市、教育委員会はどのような関心を持ち、学校と共にどのような処置を実施してきたのでしょうか。
 子どもたちの命を大事にする市としての取り組みの状況を知らせてください。 気になります。
 

回答

 勝田台中学校につきましては、放射線低減工事を実施し、今年8月末までに完了する予定です。
 除染等の進捗状況につきましては、適宜、市のホームページ等で公表いたします。

平成24年5月29日
 
 

直ちに「汚染状況重点調査地域」指定申請を [ゆりのき台・男性]

意見・ 要望など

 掲題について、既に複数の市民の方から真っ当な要望・意見が出されているが、それに対する本市の回答(23.12.19、24.2.24)をみると゛どちらが行政なのか疑いたくなる。
 予断をまじえず(風評被害、一部地域、測定値が低下、云々)、保守的に対応するべきである。
 市とて放射能は素人であり、責任も取らないのだから。

 これまでも・空間放射線量測定箇所拡大・学校給食食材放射性物質検査・放射能測定器貸出等々での、本市対応は全く遅きに失しており、行政に対し不信感を禁じえない。
 どれも農家の風評被害に配慮か、との疑念を抱くが、本件テーマも含め、理解に苦しむ市の対応が、結果として官製風評被害の発生源となっていることを認識すべき。
 市長ではなく、市民の方を向いて業務に取り組むべし。市民の安心と安全の暮らしを標榜しているのだから。
 判断力を要しない事案であり、迅速且つ適切な対応をお願いする。
 

回答

 汚染状況重点調査地域の指定につきましては、市ホームページのお知らせで「放射性物質により環境汚染された土壌等の除去等の措置に関する対処方針」として2月21日に掲載しています。
 この方針からの抜粋となりますが、以下の理由により放射性物質汚染対処特別措置法で定める汚染状況重点調査地域の指定を保留としています。

1.市北西部の小池地区の汚染状況は、船橋市に接する道路において一部地表1mの高さで、毎時0.49マイクロシーベルトが測定された。その周辺地域71 箇所を測定した平均値は、毎時0.20マイクロシーベルトであった。
 なお、毎時0.23マイクロシーベルトを超えた箇所は14箇所あり、平均値は毎時0.27マイクロシーベルトであった。
 その後2回目の測定では基準値を超えた箇所は14箇所から5箇所へと減少し、平均値は毎時0.29マイクロシーベルトであった。
 この地域には、住家が点在している状況である。

2.市北東部のもえぎ野地区では、周辺88箇所を測定した平均値が、毎時0.18マイクロシーベルトであった。
 なお、毎時0.23マイクロシーベルトを超えた箇所は20箇所あり、平均値は毎時0.24マイクロシーベルトであった。
 その後2回目の測定では基準値を超えた箇所は20箇所から6箇所へと減少し、平均値は毎時0.23マイクロシーベルトであった。
 この地域は、住宅分譲地であるが、未だ空き地が多い状況である。

3.市南東部の勝田台地区では、勝田台中学校グランウンド内5地点の平均値は0.24マイクロシーベルトであった。
 その後2回目の測定においても変動はなかった。また、勝田台中学校周辺の道路上172箇所を測定した結果、毎時0.23 マイクロシーベルトを超える箇所は確認されなかった。
 その後2回目の測定においても変動はなかった。

4.現時点でも既に市の農産物に対する風評被害が懸念されているが、指定を受けることにより更なる風評被害の助長が懸念される。
 なお、毎時0.23マイクロシーベルトを超えた箇所においては、特に子どもが集まる生活環境の施設等について、優先して除染対策を実施してまいります。

平成24年4月9日

 

放射性物質の除染、今後の対応  [村上南・女性] 

意見・ 要望など

 ホームページに今後除染については“私人(法人等を含む。)が管理する土地等の除染等の措置は、除染等の実施方法等について市と連携を図りながら私人が対応をする。”とありますが、具体的に市とどのような連携をとらせて頂けるのでしょうか?
 個人での除染費用負担となるということかと思いますので、負担軽減の為に放射線測定器の貸し出しを改めて検討してください。
 住民としては原発事故前と後の市民の罹患率の推移(事故後は少なくても1年ごとの推移がわかるように。
 大人と子どもに分けて)を知りたいところです。これもHPで公開するようにしてください。
 

回答

 放射線量測定器の市民への貸出しにつきましては、3月1日から電話の予約受付を開始し、3月5日から貸出しを始めました。
 これまで市は、保育園・小学校・公園等の公共施設を中心に放射線量を測定してまいりましたが、市民の皆様に貸し出すことにより、ご自宅をはじめその他ご心配な場所の測定が可能になるものと考えています。
 市民の皆さんが管理する土地等において、空間放射線量が地表1mの高さで毎時1マイクロシーベルトを超える汚染が見られた場合には、ご連絡をいただき、環境保全課が再度確認の測定を行います。

 測定した結果が、地表1mの高さで毎時1マイクロシーベルト以上だった場合は、市と連携して対処していただきます。また、低い放射線量であっても、毎時0.23マイクロシーベルト以上の放射線量であった場合には、「生活空間における放射線量低減化対策の手引き」(※)に準じて、可能な範囲で簡易な除染をお勧めします。
 また、原発事故前と後の市民の罹患率の推移につきましては、市では過去においてもデータを把握しておらず、国などの専門機関からの公表になるのではないかと考えております。

※「生活空間における放射線量低減化対策の手引き」は、市ホームページより入手できます

平成24年3月19日
 
 

国の除染指定を断った八千代市  [村上・女性] 

意見・ 要望など

 八千代市は国の除染指定を断ったことを知りました。
 毎時0.23マイクロシーベルト以上の場所があるのに、どうしてなのでしょうか?
 市川市、船橋市、八千代などの担当者は、ただの「世間知らず」なのでしょうか?
 「線量が高いのはごく一部なのに、自治体全域が汚染されているというイメージを抱かれるかもしれない」
 「イメージ?」、「農作物への風評被害?」

 これだけ正確な情報や事実を伝える人たちがいる中でどこが汚染されているかなど、今ではインターネット、いえ「携帯」を持ってる方なら、子どもでも知ることが出来ます。
 地域の産業を守りたいのは分かりますが、その前に、「地域の住民の命を守る」のが先決ではないでしょうか?
 不安で地域に住民がいなくなれば、産業だって破綻します。
 それより、「この地域はきちんと国に除染させたから安心」と地域住民に理解を得る方が、本当の意味で「自治体を守る」ことになると思います。
 

回答

 平成23年8月30日に公布された「放射性物質環境汚染対処特別措置法」(以下「法」という。)の基本方針が11月11日に閣議決定され、土壌等の除染等の措置に関する基本的事項等が示されました。この基本方針において、長期的な目標として、東京電力福島第一原子力発電所事故による追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となることを目指すとしています。
 市は、法に定める汚染状況重点調査地域の指定を断ったわけではありません。汚染状況重点調査地域の指定に先立つ国からの意見照会に対して、風評被害を勘案し、現時点では「保留」と回答しましたが、今後、状況の推移によっては指定を要請する可能性もあります。
 今後は、法に準じて子どもの生活環境を優先した除染を行って参ります。

平成24年2月24日
 
 

放射能測定器の購入および市民への貸し出し  [大和田新田・男性]

意見・ 要望など

 決められた箇所ですが放射能測定結果を測定・公表していただいている点は感謝しています。
 ただし、小さい子どもを持つ親として、また家庭菜園で育った野菜を食するにおいて、ホットスポットが非常に心配です。
 八千代市から程近いアンデルセン公園にも良く遊びに行くのですが、ホットスポットが見つかり、八千代市についても非常に心配です。一番怖いのは、情報がないことによる想像です。例え高い箇所があったとしても、それは処置すればいい事です。

 市民を安心させるためにも独自に購入し、貸し出すような体制にしてください。または、我々の希望する場所を職員の方にも同行いただき、結果を公表してください。
 

回答

 市では、現在、第二期測定計画(10月3日~3月30日)として、22箇所の定点測定のほかに、施設管理者等からの要望による測定、市の管理するすべての公園の測定を行っています。これは千葉県から貸与された測定器を使っており、市が使用する前提で貸与されているため市民へは貸し出せません。
 また、本市でも、現在測定器購入の事務手続きを行っていますが、今後市内の様々な施設や場所で詳細な測定を行う予定ですので、市民の皆さまへの貸し出しは考えていません。
 なお、自治会による地域の清掃活動時に放射線量が懸念される場所の測定についてご要望があれば、事前にお知らせ頂くことで対応いたします。

平成24年1月18日

 

国への放射性物質、除染の要請  [大和田新田・女性]

意見・ 要望など

 先日新聞で千葉県でも複数の市が国へ除染の要請をしたことが掲載されていました。白井、佐倉、印西、鎌ヶ谷、松戸、柏、流山、我孫子だったと思います。
 首都圏の市・区では年間1ミリシーベルトの法定基準を守るため、0.19ミリシーベルトを超える場所は除染するという対策を打ち出しているところが多くあります。
 八千代市においても周辺市と同じくこの基準を超える汚染された箇所が多く、このままでは数年後から数十年におびただしい数の病人が出るのではと危惧しています。

 「風評」を恐れて要請をしないのでしょうか?
 市民の健康を代償にして守ることがあるとは思えません。
 直ちに国に除染要請をするように要望します。
 

回答

 ご要望の、国への除染の要請については、平成24年1月1日以降全面施行される放射性物質汚染対処特措法で規定する汚染状況重点調査地域の指定に係る要請であったと理解します。
 国が行った航空機モニタリングの結果、本市北西部に汚染状況重点調査地域の指定目安である、追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以上(毎時0.23マイクロシーベルト以上)の区域が確認されました。

 しかし、この調査結果については、概括的であり調査精度に不明な点があることや市域には当該区域以外にも毎時0.23マイクロシーベルト以上の区域が存在する可能性もあることから今回は指定を保留しました。
 現在、詳細な調査を行っており、調査結果がまとまった段階で国と汚染状況重点調査地域の指定に係る協議を進める予定です。

平成23年12月19日

 

放射線量測定機  [大和田新田・女性]

意見・ 要望など

 私は大和田新田に住んでいます。現在、11ヶ月になる子どもを持つ母です。
 八千代市では放射線量計測器を貸し出す制度はないのでしょうか。都内や他市では、そのような対応をしているのをニュースで知りました。
 水道の件では八千代市の対応は遅かったように思います。

 子どもを持つ親であれば、これからどんな症状が表れるのか不安でたまりません。
 なぜなら、誰も経験したことのない災害だからです。
 目に見えないので、防ぎようもありませんがせめて不安解消できるよう、市で対応をお願いできないでしょうか。
 ご検討宜しくお願い致します。
 

回答

 八千代市では、現在、市内の各所で放射線量を測定しておりますが、この測定に使用している測定機器は千葉県から貸与されたものです。
 県は、市が使用する前提で貸与しているので、市民の皆様への貸し出しは行っていません。
 なお、市では第一期測定(6月8日から9月30日)には、114施設を測定しました。
 第二期測定計画(10月3日から翌年3月30日)には、22か所の定点測定のほかに、施設管理者等からの要望に基づく測定も実施しています。

平成23年11月11日
 
 

放射能の測定について [勝田台・女性] 

意見・ 要望など

 私には、小学校1年になる娘がいます。
 今では、ホットスポットなどで、流山や柏、最近では、習志野市のアンデルセン公園などでも、高い放射能が計測されています。
 親として、子どもの未来が心配です。どうか、子ども達が安全に楽しく暮らせられるよう学校施設への放射能測定器の配布、公園、通学路などの計測をお願いします。
 ただなぜ、こんなに周りの市では騒がれているのに八千代市の対応が無いのか不思議でもあります。
 市長さんがお考えになられている事はないのですか?
 

回答

 市内の放射能測定につきましては、市立小中学校33校全ての安全を確認するため、環境保全課により各校の校庭の中央と四隅の測定を開始したところです。
 このため、通学路の測定につきましては、現在のところ予定していませんが、校庭等の安全確認が終わり次第検討してまいります。

 学校施設への放射能測定器の配付は、現在のところ予定していません。
 また、公園における放射線量測定につきましては、自治会や地域住民からの測定要望を受け、随時実施しております。
 今後の対応につきましては、11月8日に環境保全課より直接ご連絡差し上げたとおりです。

平成23年11月28日
 
 

 野焼き  [萱田町・男性] 

意見・ 要望など

 野焼きについては、一応禁止されております。
 
 しかしながら、「例外としてどんど焼き等の慣習上の行事や田畑の土手焼き、稲わらの焼却などの農業・林業に係るもの(家庭菜園は除く)、落ち葉焚きなどの日常生活上行われる軽微なものは認められています。」とあります。
 既にご承知こととは思いますが、福島第一原発の事故により、今後長期間にわたり放射性物質について従来とは違う対応が必要になっております。
 現状として八千代およびその近隣の土壌、あるいは植物は高レベルで汚染されております。 

 ここで言う植物とは、落ち葉や稲ワラを含みます。
 重要なことは人間、特に子どもへの影響を限りなく少なくすることであり、その点については異論のないところかと存じます。
 現状、放射性物質の新たな放出がないため、対応すべきなのは土壌や植物に吸着している 不動性放射性物質 です。これらの不動性放射性物質は、集めて適切な処理をすることで、環境を改善することが可能です。
 逆に、野焼きをしてしまうと、不動性放射性物質が煙と共に放出され、移動性放射性物質になってしまいます。こうなりますと、呼吸によって内部被曝してしまいます。

 従いまして、今後はいかなる野焼きも禁ずる必要があると考えます。
 早急にご検討頂きまして、ご回答頂きたく存じます。
 

回答

 稲わら等の焼却は、現在、いわゆる野焼禁止の例外にあたるとされていますが、今年度はご指摘の通り放射性物質の飛散も心配されることから、極力野焼きを行わないよう広報等で周知するとともに、行為者に対しては焼却の中止を申し入れてまいります。

平成23年10月1日
 
 

野焼きの焼却灰と放射能/放射線測定結果を受けて [勝田台南・女性] 

意見・ 要望など

 八千代市もホットスポットと呼ばれている近隣の市と近い数値の放射線量を測定していると聞いています。
 市でも少しずつですが放射能に対する対応がなされ、これからもますますの対応を期待、応援しています。
 花見川沿いの畑で野焼き(農作物や雑草)をされている方々がいます。たくさんの放射線を浴びた植物をたくさん集めて燃やしたら、その焼きのこった灰は放射線量が高くなると考えられます。

 節電のため、クーラーを1度もつけずに、毎日窓を全開にしているのでこれらの灰が入ってくることに心配をしています。
 また保育園の子どもたちも散歩をしています。
 放射能に対し、関心・知識はみなバラバラです。
 野焼きの焼却灰の処理についての指導を検討してはいただけないでしょうか。

 7月15日の放射線測定結果を拝見しました。
 暑い中、測定ありがとうございました。
 子どもが毎日通う学校が0.22マイクロシーベルトと高い数値が測定されたことに、ただただ悲しい気持ちでいっぱいです。
 年間1ミリシーベルトを目標とするならば、0.19マイクロシーベルト/時以下の数値を保つことが大切と聞きます。
 ぜひなんだかの対応を早急にご検討ください。

 保護者や有志により除染作業の呼びかけなどをしていただければ、一市民としてぜひ参加させていただきたいと思っています。
 インターネットなどでも八千代市は数値が高いことが知られています。
 子どものいる家庭や若い人たちはこのままの状態では八千代から離れていく(住む町として選ばない)ようになるのではないかと懸念しています。
 どうか未来である子どもたちを守る努力をする八千代市であってください。
 

回答

 「野焼きの焼却灰と放射能」についてのご要望についてですが、廃棄物処理法により平成13年4月から野焼きの禁止、また14年12月からは一定の構造基準を有しない小型焼却炉の使用が禁止されました。
 例外としてどんど焼き等の慣習上の行事や田畑の土手焼き、稲わらの焼却などの農業・林業に係るもの(家庭菜園は除く)、落ち葉焚きなどの日常生活上行われる軽微なものは認められています。
 しかし、焼却が例外的に認められている場合でも、煙の臭いが周辺の方々に不快感を与えれば市公害防止条例の規制対象になります。
 また、焼却灰の処理については、発生原因者の責任によって適正に処理してもらうことになると思いますが、野焼き行為を行っているときに連絡をいただけましたら指導してまいります。

 「放射線量結果を受けて」のご要望につきましては、本市の放射線量は、文部科学省が放射線量と対策の目安としている1時間当たり1マイクロシーベルト未満となっています。
 望ましいとされている年間1ミリシーベルトは超えていますが、測定値は自然界から受ける放射線量を含んでいます。
 日本放射線技師会医療被ばくガイドラインなどによれば、自然界から受けている放射線量は、日本の場合年平均1.5ミリシーベルトといわれており、それらを含んだ数値が測定値となっています。
 今後とも千葉県と連携・協力して放射線量の測定等を実施してまいります。

平成23年9月9日

 

ふれあいメールの回答[緑が丘・男性] 

意見・ 要望など

 本日ふれあいメールの回答をいただきました。
 内容を拝見しがっかりいたしました。
 先日福島の子どもたちが政府の役人たち渡合った内容と変わりがないです。
 測定をすれば安心を与えることができると思っているのですか?
 なぜ除染作業など行動をとることをしないのですか?
 今のこの状況は健康に害がない、子どもたちが外でおもいっきり遊んでも大丈夫だと思っているのですか?

 これから甲状腺がんなど多く発生していくと思います。そのとき市は責任をとることができるのですか?自分の住んでいる市がこのような対応であることに非常に残念でなりません。
 八千代市だけではありません。近隣の市も同様に真剣に対応してくれていないと嘆いている親たちはたくさんいます。東大の児玉教授などが言っていることを参考にしてみてください。情報を収集し勉強し、現実におきていることに目をむけてください。

 自然界からの放射線量に福島原発からの放射線量などをプラスで考えることをしてください。
 被曝の症状は関東でも起きているのです。子どもたちは大人の何十倍、何百倍の細胞分裂が活発なのです。大人が仮に大丈夫でも犠牲になるのはまず子どもたちです。
 近隣の市長と意見交換をし、市と市が協力をし、対策をとるなど、おこなうべきことはたくさんあると思います。

 行動を起こしてください。お願いします。

回答

 本市の放射線量は、放射線量と対策の目安としている1時間あたり1マイクロシーベルト未満となっています。この測定値には、自然界からの放射線量も含まれています。
 日本放射線技師会医療被ばくガイドラインなどによると、自然界から受けている日本の放射線量は、年間平均1.5ミリシーベルトといわれており、それらを含んだ数値が測定値となっています。 
 また、独立行政法人放射線医学総合研究所によると、放射線が身体に与える影響は、累積の放射線量100ミリシーベルトにおいてがんによる死亡が0.5パーセント増加する傾向にあるとされ、それ以下では、がんの発症率との有意性は不明とされています。

 なお、東京都健康安全研究センター( http://www.tokyo-eiken.go.jp/)のホームページ内では放射能についての様々な情報が掲載されています。参考となりますのでご覧ください。
 現在、本市は近隣市と放射線問題について意見交換を行っており、今後も連携・協力してまいります。

平成23年9月9日
 
 

講演依頼  [村上南・男性] 

意見・ 要望など

 東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故で不安に思ってる人も数多くいると思います。
 多分八千代にも多くの、子どもを抱え不安に生活をしている、パパママがいるかと思います。
 先日、情熱大陸に出演の学者の武田邦彦先生の講演を是非八千代でも行って欲しいと思いました。
 毎週日本の何処かしらで、講演を行っておりますし、不安な、パパママの為に、放射能について、的確にアドバイスしている姿が印象的でした。
 現に私自信、子を持つ親として話を聞きたいと思っております。どうか検討ください。
 

回答

 放射能という専門性の高い問題で、現在、国においても健康への被ばくの影響が明確に示されていない状況で、専門家・学者の意見もその分野・領域などにおいて様々なことから、特定の専門家・学者への講演依頼は難しいところです。
 しかしながら、市民のみなさまからは様々な心配の声が届いておりますことから、今後、講演会について講師も含め、検討して参りたいと考えております。

平成23年8月24日
 
 

八千代市の放射能  [緑が丘・男性] 

意見・ 要望など

 放射能の測定結果を拝見しました。
 掲載されている数値は年間になおすと1ミリシーベルトを超えます。これはIAEAが定めている基準値を超えています。
 今まであびたことのない放射能を浴びています。
 今は健康に害はないといいましても、被曝の初期症状はすでにでています。
 牛肉からセシウムが検出されたと話題になっていますが、牛肉だけではなく、豚や鶏などすべてのものからセシウムが検出されるはずです。恐らく検査をしないだけで検査すれば分かることです。

 つまり今後海外の物しか口でできなくなると思います。これを市としては見過ごしてはいけないことだと思います。
 5年、10年後にはチェルノブイリでおきたこと、それ以上のことがこの日本で起ることでしょう。しかし報道は一切されないことでしょう。これが日本の体質です。
 市としてできること、除染作業や給食の自粛、野外活動の自粛などをおこなっていくべきです。

 八千代市に住んでいる将来のある子どもたちのためです。
 子どもたちを守れるのは私たち親であり、そして市です。
 市に協力できることがありましたら、喜んでお手伝いします。一日も早いアクションをとってください。
 震災から5ヶ月が経ちました。この間に放射能は日本を汚染しています。そして状況は震災以降よくなっていません。
 

回答

 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故による放射性物質は、主に風向き・風速等の気象条件により運ばれ関東地方にも、いろいろな影響を及ぼしていることは既にマスコミにより報道されているところです。
 本市の放射線量は、文部科学省が4月19日に示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間当たり3.8マイクロシーベルト)、さらには、5月27日に示した放射線量の低減策を実施する場合の指標(1時間当たり1マイクロシーベルト)を下回っています。

 本市で測定された数値を換算すると、年間1ミリシーベルトを超えていると指摘されていますが、測定値には自然界から受ける放射線量を含んでいます。自然界から受けている放射線量は、日本放射線技師会医療被ばくガイドラインなどによれば、日本の平均は年間1.5ミリシーベルトといわれており、それらを含んだ数値が測定値となっています。
 今後とも千葉県と連携・協力して放射線量の測定を実施してまいります。

平成23年8月17日

 

八千代市の放射線量について [大和田新田・男性]

意見・ 要望など

 失礼かとおもいますが原子力発電所の事故に対しての市としての対応について要望と質問させて頂きます。

1.市内各所での放射線量測定
 水道の件は遅れでの対応となってはしまいましたが、他市が行わなかったサンプル測定を実施したことは市民を守る行動とし良いことだと思いました。
 しかし環境放射線量に関しては、他市に対しかなり出遅れていると思います。

2.市内農産物の放射線量測定の拡大
 八千代市は野菜や梨など農産物が豊富な市かと思いますが、県の放射線調査数は少なくまた数値の低く出るに決まっているパイプハウスのデータしかありません。
 他市も農家を守るために同じようなことをしておりますが、市民を守るために是非測定の拡大をお願いしたいと思います。(農家も子どもに害を与える野菜を作りたいと思っている人はいないと思います)

3.学校保育園公園の除洗
 他市のデータを見ると八千代市もかなり汚染されているのは確実です。
 0.15μs/hr×24hr×365=1314μs/hrと1ms/年を超えてしまいます。
 国は20ms/年まで大丈夫とか1ms/年が目標とかコロコロ変わりますのでもう信用できません。大人の私たちは多少寿命が縮もうがかまいませんが、子ども達だけは守ってください。
 予算にも限りはあるでしょうから私たちも手伝いますので、子どもたちが幸せに暮らせる市となるよう一歩踏み込んだ対応を希望いたします。
 

回答

1.市内各所での放射線量測定について
 本市は放射線量の測定機器は所有していません。このため、近隣市同様に千葉県が発表する測定結果を活用していましたが、多くの市民から寄せられる測定及び結果公表の要望をうけて、6月8日、千葉県大気保全課が本市の2か所(米本南小学校、八千代台南保育園)において空間放射線量の測定を実施しました。結果は下記のとおりでした。

 本市の放射線量は、文部科学省が4月19日に示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間当たり3.8マイクロシーベルト)、さらには、5月27日に示した放射線量の低減策を実施する場合の指標(1時間当たり1マイクロシーベルト)を下回っています。
 現在、国や県による放射線量の安全基準が示されていませんが、千葉県が作成した空間放射線量測定マニュアルに基づき統一的な測定が可能となったことで、本市も自主測定を実施することといたしました。
測定に当たっては、本市内の7つの行政コミュニティー地域ごとに、小・中学校、保育園及び公園など21か所程度を選定し測定を行い公表してまいります。
 

                              ※1時間あたりの数値:単位はμSv(マイクロシーベルト)

 測定地点名 測定値(μSv/h) 地面の形状 測定日・天候
地上1.0m 地上0.5m
米本南小学校 0.21 0.24 6月8日 曇
八千代台南保育園 0.13 0.15 6月8日 曇


2.市内農産物の放射線量測定の拡大について
 農産物の放射性物質検査は、千葉県が国の協力を得ながら行っております。各市町村も県より示されたスケジュールに従い協力しております。
 検査の実施は、県の職員がマニュアルに基づき畑から採取し、検査機関への送付を行っております。また、市職員も立ち会っております。
 検査対象はホウレンソウの露地ものを基本としますが、不可能な場合は、ハウスもののホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、サラダ菜でもよいことになっております。検査は、スケジュールが県より示され市も協力いたします。
 6月20日に市内の農場から採取された水菜、ニンジンについて調査したところ、いずれも、放射性ヨウ素、放射性セシウムは不検出でした。

 市内の農産物の放射性物質測定結果はツイッタ―(http://twitter.com/#!/yachiyo_shi)でもお知らせしています。
 今後も安全な農産物を提供するために引き続き検査に協力してまいりますので御理解、御協力をお願いいたします。

3.学校保育園公園の除染について
 除染対策は、福島県等と同等と認められる方法で実施した環境モニタリング調査の結果の空間線量率が1時間当たり1マイクロシーベルト(1μSv/h)以上となった場合、国からの福島県外の学校の校庭等の土壌対策に係る財政支援を行うと文部科学省が示しています。
 公園砂場の除染も含めて、今後国・県の動向を注視し、市全体の施策として放射性物質による影響を検討していく中で、砂の入れ替えが必要と判断された場合は対応してまいります。
平成23年7月1日

 

放射性物質の除染作業の必要性  [ゆりのき台・女性] 

意見・ 要望など

 八千代市の市議会議員の方や千葉県のホームページで、周辺の放射線量を把握しました。
 また、子どもを通わせている幼稚園でも計測をしてくれています。
 全体的に、0,1~0,3マイクロシーベルトはある園庭や公園で遊ばせるのは、親としては危険な事だと感じています。
 年間1ミリシーベルトを基準に考えると、校庭や園庭の除染を市として積極的に応援してほしいのです。
 資金面での補助を本当は求めたいのですが、それ以上に、市長が一声あげてくれるだけで、各教育機関の関係者の方々は、動かざるを得ない雰囲気を作り、それが保護者をも積極的に動かす要因となると思うのです。

 〇〇議員さんのホームページを見ていると、八千代市にがっかりされている方もたくさんいます。
 私もその一人ですが、気に入っていたこの街を大切にしたいのです。
 どうか、放射性物質への市としての何等かの対策、又はアクションをよろしくお願いします。
 

回答

 本市の放射線量は、6月8日、千葉県大気保全課が本市の2か所(米本南小学校、八千代台南保育園)において空間放射線量の測定を実施しました。結果は下記のとおりでした。これは文部科学省が4月19日に示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間当たり3.8マイクロシーベルト)、さらには、5月27日に示した放射線量の低減策を実施する場合の指標(1時間当たり1マイクロシーベルト)を下回っていました。

 現在、国や県による放射線量の安全基準が示されていませんが、千葉県が作成した空間放射線量測定マニュアルに基づき統一的な測定が可能となったことで、本市も自主測定を実施することといたしました。
 測定に当たっては、本市内の7つの行政コミュニティー地域ごとに、小・中学校、保育園及び公園など21か所程度を選定し測定を行い公表してまいります。
 

                              ※1時間あたりの数値:単位はμSv(マイクロシーベルト)

 測定地点名 測定値(μSv/h) 地面の形状 測定日・天候
地上1.0m 地上0.5m
米本南小学校 0.21 0.24 6月8日 曇
八千代台南保育園 0.13 0.15 6月8日 曇

 
 除染対策につきましては、福島県等と同等と認められる方法で実施した環境モニタリング調査で、空間線量率が1時間当たり1マイクロシーベルト(1μSv/h)以上となった場合には「福島県以外の学校の校庭等の土壌対策に係る財政支援を行う」と文部科学省が示していますので、今後、国・県の動向を注視し、対応したいと考えています。

      平成23年7月1日

 

八千代市の放射能状況 [緑が丘・男性]

意見・ 要望など

 文部科学省が公開したWSPEEDIによると八千代市を含む関東全域が福島市等と同程度の状況にあると予測されており、千葉市等で測定された放射性物質の量はその予測を裏付けるものとなっています。
 その現状において、環境保全課に問い合わせたところ八千代市では特に現況把握する為の測定等を行っていないとの事。HPでもリンクを辿ると千葉県・市原市の測定結果につながるのみ。

 放射性物質による影響は特に幼児や子どもに影響が大きくなります。
 国の設定した基準値には議論がありますが、少なくともその基準に対して八千代市の学校や公園は大丈夫なのかどうか、どの程度の汚染状況なのかきちんと日々状況把握できるように測定&測定結果の公開をお願いしたいと思います。
 市原市での放射線量の測定は地上7mの地点での測定との事で、地表に落ちた放射性物質による影響は正直測れていないと思われます。

 地上1m前後での八千代市各所(各小学校でもよいと思います)の放射線量測定及び測定結果公開を速やかな実施を要望します。
 その上でその結果に基づき、必要に応じて子どもへのマスク装着を呼びかけるとか、この地で安心して生活するための対応をして頂きたいです。是非お願いいたします。
 

回答

 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故による大気中への放射性物質が、主に風向き・風速等の気象条件により運ばれ関東地方にも影響を及ぼしており、その測定結果等はマスコミにより毎日、報道されています。
 現在、本市は放射線量の測定機器は所有しておりません。このため、近隣市同様に千葉県が発表する測定結果を活用しておりましたが、多くの市民から寄せられる測定及び結果公表の要望をうけて、今月20日、本市を含めた近隣7市の連名により知事に要望を申し入れました。要望書の内容はホームページでご覧いただけます。
 この要望に対して、千葉県はモニタリングポストの増設や携帯用の測定器を準備し、各市町村と連携して調査すると回答しています。
 つきましては、今後は千葉県と協力して放射線量の測定を実施してまいりたいと考えています。

平成23年6月1日

 

放射線量について  [ゆりのき台・女性]   

意見・ 要望など

 柏市の放射線量が局地的に高いという計測結果が出ていますが、同じ千葉北西部である八千代市はなぜ独自に放射線量を測って公表しないのでしょうか?
 是非、子ども達が呼吸する高さの地上1メートルで計測し、ホームページに逐一のせていただけませんか? よろしくお願いいたします。
 

回答

 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故による大気中への放射性物質が、主に風向き・風速等の気象条件により運ばれ関東地方にも影響を及ぼしており、その測定結果等はマスコミにより毎日、報道されています。
 現在、本市は放射線量の測定機器は所有しておりません。このため、近隣市同様に千葉県が発表する測定結果を活用しておりましたが、多くの市民から寄せられる測定及び結果公表の要望をうけて、6月8日、千葉県大気保全課が本市の2か所(米本南小学校、八千代台南保育園)において空間放射線量の測定を実施しました。結果は下記のとおりでした。
 本市の放射線量は、文部科学省が示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間当たり3.8マイクロシーベルト)、さらには、放射線量の低減策を実施する場合の指標(1時間当たり1マイクロシーベルト)を下回りました。
 つきましては、今後も放射線量の測定については千葉県と連携・協力して実施してまいります。
 

           ※1時間あたりの数値:単位はμSv(マイクロシーベルト)

 測定地点名 測定値(μSv/h) 地面の形状 測定日・天候
地上1.0m 地上0.5m
米本南小学校 0.21 0.24 6月8日 曇
八千代台南保育園 0.13 0.15 6月8日 曇

 

平成23年6月21日

 

八千代市内の幼稚園・小学校の校庭の放射能汚染  [大和田新田・女性]

意見・ 要望など

 福島原発での放射能漏れによる汚染が関東にも影響している現状において、地表に降り積もった放射性物質が子どもたちに及ぼす影響を心配しています。
 このままでは安心して子どもを幼稚園や学校へ行かせられません。
 ぜひ市内各幼稚園、小学校の校庭、砂場などの放射能のレベルを測定していただきたいです。
 数値が低ければ安心して子どもたちを送り出せますし、仮に数値が高ければ校庭等での活動を制限していただきたいと思っています。

 八千代は子どもがたくさんいる街、子どもたちの健康を大事にしていただける街だと信じています。
 できれば市内での日々の放射線量(地表100センチ程度)のデータも測定して発表していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
 

回答

 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故による大気中への放射性物質は、主に風向き・風速等の気象条件により運ばれ関東地方にも影響を及ぼしていることは既にマスコミにより報道されているところです。
 福島第一原子力発電所1号機の事故以降、千葉県環境研究センターで観測された大気中の放射線量は、最大値が3月15日午後5時の0.313マイクロシーベルトでしたが、健康に影響を及ぼすレベルではないとのことです。
 しかしながら、一部の地域の農畜産物や水産物や水道水にも放射線が検出されたことなどにより、近隣市にも貴方様と同様な要望がされているとのことです。

 本市は、福島第一原子力発電所から約200Km離れており、放射性物質がその距離により拡散し薄くなりますが、発生源(福島第一原子力発電所)及び周辺での大気中のモニタリングが八千代市に及ぼす影響を知る上で重要だと考えています。
 しかしながら、先日、東京電力(株)から発表された事故への収束に向けた道筋が約3カ月から9カ月もの時間がかかることから、市としてはモニタリングの動向を注視していくと共に、測定については県と協議しながら検討していきたいと考えています。

平成23年5月16日

このページに関するお問い合わせ

八千代市 広報広聴課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-483-1151 (代表)

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