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特定健康診査・特定保健指導印刷用ページ

2017年4月21日 更新

 40歳以上の人を対象に、特定健康診査(以下、特定健診)・特定保健指導を実施します。内容などについてお知らせします。

特定健診について

 特定健診は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目したものです。
 メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積による肥満と、高血圧・高血糖・脂質異常などが重複している状態をいいます。一つ一つの危険因子(リスク)は軽度でも、それが重なることで動脈硬化を起こしやすくなり、心臓病や脳卒中を引き起こす危険性も高くなります。
 メタボリックシンドロームの該当者・予備群を少しでも早く発見し、重篤な病気になる前に予防・改善をすることが、特定健診の目的です。また、医療費の抑制にもつながります。

対象者

  1. 40歳以上の八千代市国民健康保健加入者
  2. 千葉県後期高齢者医療制度加入者
  3. 40歳以上の生活保護受給者

受診券の発送について

 特定健診の受診券は4月21日にがん検診と一緒に送付しました。

送付内容

  1. 受診券
  2. 検診のご案内

◎お願い
 健診実施年度の4~6月に75歳になる人には、後期高齢者健康診査の受診券を送付しておりますので、お誕生日以降(後期高齢者医療の資格取得後)に健診をお受けください。

受診方法

次の3つのうちから1つを選んで受診してください
  [1]個別健診  : 個別に市内の委託医療機関で健診が受けられます。
  [2]集団健診  : 市内2ヶ所の会場で実施します。申込みが必要です。(申込期限:5月19日)
                 申込用紙会場
  [3]人間ドック : 特定健診の検査項目に加え、より詳しい検査等を実施します。申請が必要です。
                             申請等の詳細については、下記リンク先を参照してください。
               人間ドック助成事業(国民健康保険加入者)のページ
              人間ドック助成事業(後期高齢者医療保険加入者)のページ

※ 受診券をお持ちでない人は受診できません。受診券を紛失された場合は、健診を受診する前に再発行の手続きをしてください。
※ 前年度の検査結果をお持ちの人はご持参ください。

(ご注意)
  八千代市から他市へ転出された人、既に他市で健診を受診されている人、八千代市国民健康保険から他の健康(社会)保険等に加入された人は、送付した受診券で健診を受診することはできません。
  上記の方及び年度内に2度健診を受けた場合は、健診費用を全額負担していただきます。

実施期間

受診券がお手元に届いてから平成29年12月末まで
※11月~年末にかけて医療機関が大変混み合いますので、受診券が届きましたら、がん検診等とあわせ、お早めに受診をしてください。

自己負担金

 自己負担の料金については受診券に記載されております。受診する委託医療機関の窓口でお支払いください。なお自己負担は年齢などによって異なりますので下記の自己負担金表でご確認ください。

 

対象者 自己負担金
40歳から70歳未満の八千代市国民健康保険の加入者で、平成28年度の市民税が課税世帯に属する人 800円
40歳から70歳未満で八千代市国民健康保険の加入者で、平成28年度の市民税が非課税世帯に属する人 無料
70歳以上の人 無料
生活保護受給者 無料

必須検査項目

  1. 問診(服薬歴及び喫煙習慣の状況に係る調査(質問票)を含む)
  2. 身体計測(身長・体重・※腹囲・BMI)
    ※ メタボリックシンドロームを判定するため、腹囲の測定が必要です。
  3. 医師の診察
  4. 血圧測定
  5. 血液検査
    ・脂質検査(中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール)
    ・血糖検査(ヘモグロビンA1c)
    ・肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)
    ・腎機能検査(クレアチニン)
  6. 尿検査(試験紙を用いて糖・蛋白を検査する)

詳細検査項目

 下記の判定基準に該当する人のうち、医師が必要と認めるものについては、更に詳しい検査(心電図検査・眼底検査・貧血検査)を実施します。
 ただし、他の医療機関において行った最近の結果が明らかで、再度検査を行う必要がないと判断される人、高血圧や心臓病などの疾患によりすでに医療機関へ通院されている人については、詳細検査は行いません。
 

項目 判定基準
血糖 ヘモグロビンA1c 5.6%以上
脂質 中性脂肪 150mg/dl以上 または HDLコレステロール 40mg/dl未満
血圧 収縮期130mmHg以上 または 拡張期85mmHg以上
肥満 (1) 腹囲 85cm以上(男性)・90cm以上(女性)
(内臓脂肪面積の測定ができる場合には、内臓脂肪面積 100平方cm以上)
(2) 腹囲 85cm未満(男性)・90cm未満(女性)でBMI 25以上の者
  1. 心電図検査
    健診結果等において血糖・脂質・血圧・肥満のすべての項目について、判定基準に該当する人
  2. 眼底検査
    心電図と同じ
  3. 貧血検査
    貧血の既往歴を有する人または視診等で貧血が疑われる人

特定保健指導について

 特定健診結果と質問票の回答をもとに、健康状態を総合的に判断し、メタボリックシンドローム予備群や該当者などを3段階のレベルに分け、それぞれの状態に応じた特定保健指導を行います。

参考)特定保健指導の判定基準

腹囲 85cm以上(男性)・90cm以上(女性)
加えて ※腹囲が上記未満でも、BMI25以上の場合
 
血糖 ヘモグロビンA1c 5.6%以上
脂質 中性脂肪 150mg/dl以上、または、HDLコレステロール 40mg/dl未満
血圧 収縮期130mmHg以上、または拡張期85mmHg以上

 腹囲、BMIに加えて、血圧・血糖・脂質の数値、質問票の回答(喫煙歴)にもとづいて、メタボリックシンドロームの危険因子(リスク)を判定します。

対象者

以下に該当する人で、特定健診を受診された人

  1. 40歳以上74歳以下の八千代市国民健康保険加入者
  2. 40歳以上74歳以下の生活保護受給者

特定保健指導のレベル

特定健診の結果にもとづき、メタボリックシンドロームのリスクに応じてレベル分けします。

  • 特定健診を受けたすべての人に
    情報提供 受診者全員に年1回(健診結果説明時)、健診結果の見方や、生活習慣病についての基礎知識など生活習慣を見直すための情報をお知らせします。
  • メタボリックシンドローム予備群と診断された人に
    動機づけ支援 生活習慣改善のために自主的な取り組みができるよう、保健師、管理栄養士などが面接します(原則1回)。6か月後、健康状態や生活習慣の変化などを確認します。
  • メタボリックシンドローム該当者に
    積極的支援 生活習慣改善のために自主的な取り組みができるよう、保健師、管理栄養士などが面接して、対象者自身が目標を立て、3か月以上継続的に支援します。6か月後、健康状態や生活習慣の変化、目標の達成度を確認します。

このページに関するお問い合わせ

八千代市 健康づくり課
〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台2-10
電話番号: 047-483-4646 ファクス: 047-482-.9513