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手足口病が流行しています印刷用ページ

2017年7月7日 更新

 手足口病は、口の中や手・足などに水疱性の発疹が出る乳幼児を中心に夏に流行するウイルス性感染症です。例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。

症状

 感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性の発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、高熱が続くことはありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。しかし、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症が起こる場合があります。高熱が出る、発熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速くて息苦しそう、水分がとれずにおしっこがでないなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

治療方法

 手足口病に特効薬はなく、特別な治療方法はありません。
 口の中にできた発疹の痛みで、水分や食事がとりにくくなりますので注意が必要です。
 食事は、やわらかい薄味の食べ物がお勧めです。水分不足にならないよう、薄いお茶類やスポーツ飲料などを少しずつ、頻回に与えましょう。

感染を予防するには

 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することです)が知られています。
 手足口病には有効なワクチンはなく、また手足口病の発病を予防できる薬もありません。
 感染対策は、手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。
 治った後も、便などからウイルスが排泄されることがあります。おむつ交換時には注意し、手洗いは、流水とせっけんで十分に行ってください。また、タオルの共有は避けましょう。

厚生労働省ホームページ

このページに関するお問い合わせ

八千代市 健康づくり課
〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台2-10
電話番号: 047-483-4646 ファクス: 047-482-.9513