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麻しん(はしか)に注意しましょう!

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2018年4月24日 更新

 現在、沖縄県では広い範囲で麻しん(はしか)の流行が起こっています。(平成30年4月15日までの千葉県内の届出数0例)また、国外においても東南・南アジアやヨーロッパでは麻しんの発生が継続的にみられており、海外渡航前には自身の予防接種歴の確認と、不十分な場合には医師と相談の上、麻しんの予防接種の検討が必要です。

沖縄県における麻しん(はしか)の流行について

 現在、沖縄県で広い範囲で麻しん(はしか)が流行しています。
 麻しんにかかったことがない方が沖縄県に行かれる場合は、予防接種歴(母子健康手帳等に記載あり)を確認し、2回以上予防接種をしていない場合や接種歴が明らかでない場合は、予防接種を検討し、感染予防に努めてください。

海外渡航される際の感染症予防について

 ゴールデンウイークには海外へ渡航される方が多くなります。
 厚生労働省では、海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、麻しんをはじめとする海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせしています。
 下記のホームページにて、情報を掲載していますので、参考にしてください。

麻しん(はしか)とは

 麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
 麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

麻しん(はしか)の症状

 感染すると約10日後に発熱・咳・鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。
 発熱等の麻しんが疑われる症状が現れた場合は、医療機関に直ぐに受診をするのではなく、必ず事前にかかりつけ医等に電話連絡でその旨を伝え、指示に従い医療機関を受診しましょう。

麻しん(はしか)の流行を防ぐために

 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。予防接種が有効な予防法のため、定期接種は対象年齢になったら確実に2回受けましょう。
 また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しんワクチンの予防接種をすることも効果的であると考えられています。定期接種の対象者だけではなく、医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴や接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。
※妊娠している人は、予防接種を受けることができません。麻しん流行時には外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。

 麻しん・風しん混合ワクチン1期・2期(定期予防接種)は、委託医療機関にて無料(公費)で受けられます。下記の対象者には、予診票・受け方などの案内を個別に通知しています。未接種の人は、早めにお受けください。
 
接種期間 標準的な接種年齢と回数
1期 1歳から2歳未満 1歳になったらできるだけ
早いうちに1回
2期 小学校就学前(幼稚園・保育園の年長児)
の1年間※案内通知後、毎年3月末まで
接種期間中に1回
※子どもの予防接種に関するお問い合わせは母子保健課まで

関連ホームページ

このページに関するお問い合わせ

八千代市 健康づくり課
〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台2-10
電話番号: 047-483-4646 ファクス: 047-482-.9513

八千代市役所

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電話:047-483-1151(代表)

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