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レジオネラ症に注意しましょう

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2018年2月15日 更新

 レジオネラ症とは、レジオネラ属菌という細菌が原因で起こる感染症です。レジオネラ属菌は、土壌、河川、湖沼などの自然環境に生息しており、一般にその菌数は少ないと考えられますが、人工の施設や設備の中で増殖すると、感染によりレジオネラ症を発症するリスクがあります。
 適切な抗菌薬の投与により治療可能ですが、治療が遅れると重症化し、死亡することもあります。症状がみられる場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
 特に幼児や高齢者、糖尿病等にかかっている人や透析を受けている人は、感染しやすいのでご注意ください。

感染経路

  • 人工的な環境(冷却塔水、プール、池、噴水、温泉水、24時間風呂など)や超音波加湿器などでレジオネラ属菌は増殖し、レジオネラ属菌が含まれた水が細かい水滴(エアロゾル)となって空気中を舞った時、吸い込んで感染します。
  • 人から人へ感染した事例は報告されていません。

症状

症状のタイプは2種類あります。
 1.レジオネラ肺炎:発熱、咳、喀痰、呼吸困難、吐き気、意識障害などが出て、急激に重症になります。
 2.ポンティアック熱:発熱、頭痛、筋肉痛などの症状で一般的に軽症です。

潜伏期間

1.レジオネラ肺炎:2~10日(平均4~5日)                                                                                      2.ポンティアック熱:1~2日(平均38時間)

治療

1.レジオネラ肺炎:抗菌薬療法                                                                                          2.ポンティアック熱:対症療法、抗菌薬療法は不要

予防

  • 衛生管理が不十分な浴槽の壁面や配管などにつくヌメリ(バイオフィルム)を発生させないよう、こまめに掃除をしましょう。浴槽はもちろん、配管、循環ろ過装置内にも気を配りましょう。
  • 超音波加湿器や浴槽水は、こまめに換水や掃除をしましょう。
  • 循環水はレジオネラ属菌が増殖している可能性があるので、気泡発生装置、ジェット噴射装置、打たせ湯、シャワーなどには使用しないようにしましょう。

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