ページトップ

[本文へジャンプ]

ホーム > くらしの情報 > 消防・救急 > 火災・地震の備え > 住宅用火災警報器の設置

住宅用火災警報器の設置印刷用ページ

2013年4月1日 更新

なぜ義務化されたの?

 住宅火災による死者数は、建物火災の約9割を占めており、その死亡原因の約6割が逃げ遅れによる死者でした。また、年齢的にみると65歳以上の高齢者が約6割を占めていました。
 そこで、火災の発生をいち早く発見し、知らせてくれる住宅用火災警報器は、住宅火災における死者の低減に大変有効なものとして設置の義務化(※)が図られました。

 ※ 八千代市では、平成20年6月1日から既に義務化されています。

家のどこに取り付ければいいの?

 住宅用火災警報器は、皆さんの住まいの寝室・階段の天井や壁に取り付けますが、詳しくは取扱店へ相談をしたり、取扱説明書をよく読むことが大切です。

1階・2階建ての場合

  1. 寝室:
    普段寝室に使われる部屋に設置します。子どもやお年寄りの部屋なども、寝室に使われている場合は対象となります。
  2. 階段:
    寝室がある階(避難階を除く)の階段の最上部に設置します。

1、2階建ての設置場所

3階建て以上の場合

3階建て以上の場合

  1. 寝室がある階から、2つ下の階段(屋外に設置された階段を除く)に設置します。
  2. 寝室が避難階(1階)のみにある場合は、居室がある最上階の階段に設置します。
  3. 寝室がある階(避難階を除く)の階段最上部に設置します。

その他

その他

 今まで示した例で住宅用火災警報機を設置する必要がなかった階で、寝室として使用していない居室で、床面積7m2以上が5つ以上ある階の廊下に設置します。

取り付け位置

 取り付け位置は、原則として天井に設置(条件を満たせば壁でも可)階段も同様に取り付けます。

取り付け方

天井の場合、壁から60cm以上離す 梁から60cm以上離す 壁の場合、天井から15~50cm以内 エアコン等の吹き出し口から1.5m以上離す
 天井の場合、壁から60cm以上離し、取り付けする。  梁(はり)がある場合、梁から60cm以上離し、取り付けする。  壁の場合、天井から15~50cm以内に取り付けする。  エアコン等の吹き出し口から1.5m以上離し取り付けする。
天井や壁にネジで固定するため、ご自分で購入し、簡単に設置ができます。

悪質な訪問販売等にご注意

 消防職員が住宅を訪問して、住宅用消火器・住宅用火災警報器等を直接販売することはありません。特定の業者への点検・販売委託も行いませんので、市の職員などをかたる業者にはご注意ください。少しでも『おかしいな・・・』と思ったら、最寄りの消防署までご連絡ください。
 万一、悪質な訪問販売業者から購入してしまったと思ったら、消費生活センター(電話:047-485-0559)へご相談ください。
 住宅用火災警報器は、クーリング・オフ(契約日を含む8日間の無条件解約の申し出)の対象になります。

火災警報器が作動し、大きな火災にならずにすんだ例

  • タバコの火が座布団に落ちて着火
     タバコの火が近くの座布団に落ちたことに気が付かなかったため、後から座布団が燃え上がりました。住宅用火災警報器が作動し、隣家の主婦がこの警報音に気が付き119番通報の後、自宅の消火器で消し止めたので、座布団とゴザが少し燃えただけですみました。

 
※他にもこんな例が
 

  • 電気ストーブに衣類が落ちて着火
     住宅用火災警報器が作動し、火災に気づいたため、ぼや火災ですみました。
  • 仏壇の線香が座布団の上に落ちて着火
     住宅用火災警報器が作動し、早く発見できたため、大事に至りませんでした。
  • てんぷら油が発火し、付近のタオル等に着火
     コロッケを揚げていた時に来客があり、ガスコンロの火を消さずにその場を離れ、火がついたままであることを忘れてしまいました。
     その後、てんぷら油の温度が上昇して燃え上り、付近のタオルやのれんを焦がしましたが、住宅用火災警報器が作動したので火災に気が付き、隣家に知らせたので、隣家の男性が自宅の消火器で消火しました。

 
※他にもこんな例が
 

  • 煮物をしていることを忘れて火をつけたまま鍋を放置
     住宅用火災警報器が作動し、異常に気付いたため、鍋を焦がしただけですみました。
  • ガステーブルの火が布巾に着火
     住宅用火災警報器が作動し、火災に気づいたため、ぼや火災ですみました。

住宅用火災警報器に関する情報

住宅用火災警報器相談室
 0120-565-911(フリーダイヤル)
 受付時間:月曜から金曜までの午前9時~午後5時(土、日及び祝祭日は休み)

このページに関するお問い合わせ

八千代市 予防課
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田186
電話番号: 047-459-7803