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ロタウイルス予防接種の費用を一部助成しています印刷用ページ

2017年11月18日 更新

八千代市では平成27年4月1日以降、ロタウイルス予防接種の一部助成を開始しています。

 この予防接種は任意予防接種となります。ワクチンは経口ワクチン(口から飲むワクチン)で2種類あり、ワクチンによって対象年齢、接種回数、自己負担額が異なります。
 必ず同じワクチンで接種する必要がありますので、初回接種するときは、どちらのワクチンを選ぶか接種医にご相談ください。
 1回目は、生後15週未満までに接種してください。以下の対象者や接種にあたっての留意事項、副反応などをよく理解した上で接種を行ってください。

ワクチンの種類及び助成額

 

ワクチンの種類 ロタリックス(1価) ロタテック(5価)
接種量 生ワクチン1.5ml 経口接種 生ワクチン2ml 経口接種 
接種期限※1 生後6週0日~生後24週0日 生後6週0日~生後32週0日 
接種回数 2回 3回
接種間隔 4週間以上 4週間以上
1回目 生後15週未満まで 生後15週未満まで 
2回目 生後24週0日まで 生後28週0日まで(推奨)
3回目         - 生後32週0日まで 
助成額 1回4,500円 1回3,000円
  • 接種費用は市内委託医療機関で異なります。
  • 接種の費用から助成額を引いた額を医療機関へお支払ください。

接種方法

市内委託医療機関で接種してください。
市内委託医療機関以外で接種した場合は助成の対象となりませんのでご注意ください。

予診票※2

生後2か月になる前に「定期予防接種予診票」と併せて第1回目予診票を送付しています。2回目以降の予診票は市内委託医療機関で受け取って接種してください。
 

接種にあたっての留意事項

1.1回目(初回接種 )は15週未満までに接種してください。
一般に腸重積症は乳児期後期に発症する率が高くなりますので、初回接種は生後15週未満までに接種してください。
注:15週以降に接種した場合は助成対象とならないのでご注意ください。

  ※生後15週以降に1回目を接種(自費)した方の2回目以降の接種助成について
ワクチン添付資料に基づき、1回目の接種期間は、1価は生後20週0日まで、5価は生後24週0日までのため、上記期間での接種は可能です。(全額自費) 。接種医と相談の上、ご検討ください。
なお、2回目以降の接種助成については、接種期限内※1において助成対象となります。 
 

2. ロタテック(5)の2回目の接種は生後28週0日までを推奨しています。
推奨期間を過ぎても、接種期限※1の生後32週0日までの接種は助成対象となります。
ただし効果的に免疫を上げるためには3回接種が必要ですので、早めの接種をお勧めします。 
 

持ち物

 予防接種当日は、予診票(上記「予診票※2 」」:」」」」を参照)と母子健康手帳など接種り歴がわかるもの、子ども医療費助成受給券など八千代市民であることを確認できるものを必ず持参ください。
 母子健康手帳、もしくは予防接種り歴が確認できるものがない場合は、予防接種が受けられませんのでご注意ください。 

一部助成の実施期間

平成30年3月31日まで

ロタウイルス胃腸炎とは

 乳幼児に多く発症する感染症です。生後4か月~2歳の乳幼児に初感染すると重症化しやすくなります。
 症状の多くは、突然の嘔吐(おうと)、発熱に続き、水様性下痢を起こします。回復には1週間ほどかかり、ほとんどの場合は特に治療を行わなくても自然に回復しますが、脱水症にかかる可能性は高く、無熱性けいれん、肝機能障害、腎不全、脳炎・脳症等をまれに合併することもあり、症状が重く脱水が強い場合や、合併症を併発した場合には入院が必要となることがあります。

副反応

 接種後14日間において、主に下痢、嘔吐、胃腸炎、発熱があります。
 ワクチン接種後、腸重積症と思われる症状(※3腹痛、ぐったりする、泣きと不機嫌を繰り返す、顔色が悪い、繰り返し起きる嘔吐、イチゴジャム様の血便、お腹の張りなど)が見られた場合は、速やかに受診してください。

予防接種にあたっての注意事項

予防接種の実施においては、体調の良い日に行うことが原則です。
お子さんの健康状態がよくない場合には、接種医等に相談の上、接種するか否かを決めてください。
また、お子さんが以下の状態の場合には予防接種を受けることができません。

  1. 明らかに発熱(通常37.5℃以上をいいます)がある場合
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  3. 受けるべき予防接種の接種液の成分によって全身性のアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことがある場合
  4. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する場合及び免疫抑制をきたす治療を受けている場合
  5. その他、医師が不適当な状態と判断した場合 

予防接種を受けた後の注意

  1. 重いアレルギー症状が起こることもありますので、接種後少なくとも30分は安静にしてください。
  2. 接種当日は過激な運動を避けてください。
  3. 高熱、けいれんなど異常な症状がみられた場合や、腸重積症と思われる症状(※3を参照ください)見られた場合は速やかに医師の診察を受けてください。
  4. ワクチン接種後1週間程度は、便中にウイルスが排泄(はいせつ)されます。排泄されたウイルスによって胃腸炎を発症する可能性は低いことが確認されていますが、おむつ交換後などは石けんで十分な手洗いをするなど注意してください。 

予防接種後副反応

 予防接種後、まれに副反応が起こることがあります。また、予防接種と同時に、ほかの感染症がたまたま重なって発症する「まぎれ込み反応」といわれるものもあります。
 予防接種後に、高熱、ひきつけなどの症状があったら、医師の診察を受けてください。

予防接種による健康被害救済制度

 千葉県市町村予防接種事故補償条例に基づく救済制度により、その健康被害がワクチン接種によるものと認定された場合には給付を受けることができます。

 詳しくは、千葉県市町村総合事務組合 のホームページ、 ホーム>事業一覧>予防接種事故救済措置事業 をご覧ください(別ウィンドウで開く)。

このページに関するお問い合わせ

八千代市 母子保健課
〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台2-10
電話番号: 047-486-7250