※1 一時避難場所とは、身近な施設でとりあえずの安全を確保できる場所です。
※2 広域避難場所とは、広域な延焼火災などの事態に安全を確保できる場所です。
避難場所が何の災害に適しているか確認を
災害の種類毎(洪水・内水氾濫、崖崩れ・地滑り、大規模な火事)に指定していますので、近くの避難場所が何の災害に適しているか確認をしておきましょう。- 災害時に避難する避難場所が、何の災害に適した避難場所なのかを明確にするため、避難場所誘導表示板(巻看板)及び案内表示板の整備の整備を行っています。
- 詳細は、避難場所誘導表示板(巻看板)及び案内表示板の整備のページをご覧ください。