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家庭から出る「資源物」と「ごみ」の分け方・出し方

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2022年4月11日 更新

 資源物とごみの分け方・出し方のルールを掲載しています。地区別の収集曜日表(令和4年度のごみ収集日)へのリンクは、最下段にあります。

資源物とごみの収集ルール

1. 可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみは『八千代市指定ごみ袋』に入れて出してください。 
 
※他の袋(スーパーの袋、他市指定ごみ袋など)で出された場合は収集できません。
2. 資源物とごみは必ず収集日の朝8時30分までに集積場所へ出してください。
3. 収集日以外の日や収集後、夜間には出さないでください。
4. 日曜・祝日・振替休日・年末年始の収集は行いません。
  • ※可燃ごみは、月曜日が祝日・振替休日の場合は収集します。そのほかの祝日などに臨時収集を行う場合は、
  • 事前に市ウェブサイトや広報やちよ等でお知らせします。
5. 荒天(台風・積雪など)や災害時は、収集を中止する場合があります。  

有料指定ごみ袋については下記リンクをご覧ください。

資源物とごみの清掃センターへの持込み

受付時間 月~金曜日(祝日・年末年始を除く):午前8時30分~11時40分、午後1時~4時
※ただし毎月第3土曜日(祝日を除く)は持込み可能です。(受付時間は上記と同じです。)

1.市内在住であることを確認できる、住所が記載された運転免許証やマイナンバーカードなどをお持ちください。
2.『廃棄物処分申請書』を清掃センターの受付窓口に提出してください。
  • ※『廃棄物処分申請書』は市役所2階のクリーン推進課、清掃センター、支所・連絡所の窓口で入手できます。
  • ※清掃センターの受付窓口の混雑を緩和するため、『廃棄物処分申請書』の事前の入手と必要事項の記入にご協力ください。
3.集積場所に出すときと同様に分別し、可燃ごみは可燃ごみ専用の『八千代市指定ごみ袋』、不燃ごみと有害ごみは不燃・有害ごみ専用の『八千代市指定ごみ袋』に入れて持ち込んでください。ただし、太さ7cm以下で長さ50cm以下の枝木は、指定ごみ袋に入れずにひもで直径30cm以内に束ねて持込みができます。また、乾電池に限り、透明な袋に入れて持込みができます。なお、資源物を持ち込む場合、指定ごみ袋は不要です。
4.粗大ごみを持ち込む場合は、「粗大ごみの出し方」をご覧ください。
5.持込みできないものがあります。本ページ後半の「収集(処理)できないごみ」をご覧ください。
6.飼っていた犬や猫、小動物が亡くなったときは、有料で焼却処理を行っています。
  • 清掃センターへ持ち込む場合(1体 1,030円)
  • 市が回収に伺う場合    (1体 2,060円)
  • ※大型犬の処理や遺骨の返却はできませんので、希望される方は民間のペット霊園などにお問い合わせください。
 

資源物(びん類、缶・金属類、ペットボトル)

ペットボトルなど資源物の例示イラスト
◎一つの資源物が20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となるため、「資源物」として出すことができません。
  • ※資源物を指定ごみ袋に入れて出さないでください。指定ごみ袋は大きさの確認にのみ使用してください。
◎びん類、缶・金属類収集用のコンテナと、ペットボトル収集用の網袋は、収集日の前日までに集積場所へ配置されます。

1.びん類

  • 飲料・食品用(食用油、調味料、梅酒など)のびん、化粧品のびん
  • ※ビールびん、一升びんなどのリターナブルびん(繰り返し使用できるびん)は買ったお店に返却してください。

出し方のルール

  • ・中身をカラにして、すすいでから「びん類収集用コンテナ」に直接入れてください。
  • ・外したキャップは、金属製であれば資源物の「缶・金属類収集用コンテナ」に入れ、プラスチック製であれば「可燃ごみ」として出してください。
  • ・飲料・食品用、化粧品以外のびん(薬品など)や、哺乳びんなど耐熱ガラス製のびん、中の洗浄が困難なマニキュアやリップグロスなどのびんは「不燃ごみ」として出してください。

2.缶類

  • 飲料・食品用(缶詰、食用油、調味料、お茶、海苔、お菓子、粉ミルク、ペットフードなど)の缶、スプレー缶(化粧品、殺虫剤、ペンキ、カセット式ボンベなど)

出し方のルール

  • ・中身をカラにして、すすいでから、「缶・金属類収集用コンテナ」に直接入れてください。
  • ・スプレー缶は発火事故を防ぐため、穴を開けずに中身を使い切ってから出してください。なお、ガスを抜く際は危険ですので、火の気のない風通しの良い屋外で行ってください。
  • ※ほとんどのスプレー缶にはガスを出し切るための「ガス抜きキャップ」が装着されています。中身のガスを安全に出し切るために、ガス抜きキャップを使用してください。
  • ・燻煙剤の缶は、中身を使い切ったあと「不燃ごみ」として出してください。

3.金属類

  • なべ、やかん、フライパン、ホーローなべ、炊飯器の内釜、金属製のざる、金属製のボウルなど

出し方のルール

  • ・「缶・金属類収集用コンテナ」に直接入れてください。

4.ペットボトル

PETボトル識別表示マーク 表示マーク
  • 左の識別表示マークがついた無色透明のペットボトルのうち、飲料・食品用で油分のないもの、汚れのひどくないものが対象です。
  • キャップとラベル、油分が取れないペットボトル、汚れのひどいペットボトル、着色されたペットボトルは「可燃ごみ」として出してください。


 

出し方のルー

  • ・キャップを外してラベルを剥がし、中をすすぎ軽く潰してから、青色の「ペットボトル収集用網袋」に直接入れてください。

資源物(紙類、布類)

ダンボールなど資源物の例示イラスト    
◎新聞紙、雑誌類、ダンボール、雑がみ、紙パックは、それぞれ種類ごとに分けてひもで十字に縛って出してください。なお、雑がみのみ、紙袋に入れ、ひもで十字に縛って出すこともできます。また、雑誌類と雑がみは一緒にひもで十字に縛って出すこともできますが、なるべく分けて出してください。
◎布類は雨の日や地面が濡れている日に出さないでください。雨に濡れたり地面から湿気を吸うと、カビが生えリサイクルできなくなるため、次回の収集日に出してください。

1.紙類

 新聞紙
  • 新聞紙、折込広告
 雑誌類
  • 雑誌、書籍、カタログ、週刊誌など綴られたもの
 ダンボール
  • ダンボール 
 雑がみ
  • お菓子やティッシュの箱、トイレットペーパーの芯、割りばしの袋、封筒、包装紙、紙袋、カレンダー、プリント、はがき(インクジェット用含む)
  • (参考パンフ)雑誌と雑がみの分別をお願いします!(pdfファイル) 
 紙パック
  • 牛乳パック、各種飲料の紙パック

 出し方のルール

  • ・種類ごとに分けて、ひもで十字に縛って出してください。
  • ・箱状のものはたたんでください。
  • ・紙パックは、中をすすぎ、平たく伸ばし乾かしてから、ひもで十字に縛って出してください。
  • ・注ぎ口に付いているプラスチック製のキャップは、外して「可燃ごみ」として出してください。
  • ・お酒のパックなど、内側が銀色の紙パックは「可燃ごみ」として出してください。

資源物に出せない紙類

  • 写真、アイロンプリント紙、シールや圧着はがき等の粘着物を含む紙、防水・耐水加工された紙(紙コップ、アイスのカップ、缶ビール6本パックに使用されているマルチパック等)、臭いや汚れのある紙(線香、石けん、洗剤、ケーキ、ピザの箱等)、感熱紙(レシート等)、カーボン・ノーカーボン紙(宅配伝票等)、紙パック(内側が銀色のもの)、金箔や銀箔のある紙などの除去できないインクや染料等が塗られた紙、クレヨン・墨汁・絵の具が塗ってある紙、かばんや靴などの詰め物、感熱性発泡紙(点字紙)、名刺より小さい大きさの紙など
  • ※上記の資源物に出せない紙類は「可燃ごみ」として出してください。ただし、20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となります。

2.布類

  • 古着(着物、セーターなど)、タオル、毛布、シーツ、カーテン(レースを除く)など

出し方のルール

  • ・たたんで、ひもで十字に縛って出してください。
  • ・衣類は、そのまま再利用されますので、ボタンやファスナーは外さないでください。
  • ※ 衣類は、主に東南アジア方面に輸出して、中古衣類としてそのまま再利用するため、破れたものや汚れたもの、名前が入っているものなどは、「可燃ごみ」として出してください。また、東南アジアの気候などから、冬物の衣類(ダウンジャケット、オーバーなど)も再利用できないので、「可燃ごみ」として出してください。

資源物に出せない布類

  • 電気毛布、羽毛やわたが入ったもの(布団・クッション・座布団・キルティング生地等)、ぬいぐるみ、枕、レースのカーテン、じゅうたん、マット、トイレカバー、裁断くず、毛糸、会社名などが入った制服、ビニール雨合羽、臭いや汚れのあるものなど
  • ※上記の資源物に出せない布類のうち、電気毛布は「不燃ごみ」として出してください。その他のものは「可燃ごみ」として出してください。ただし、20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となります。

資源物の拠点回収

◎集積場所とは別に、市役所や公民館など一部の公共施設に回収場所を設け、資源物を回収しています。

ペットボトルの拠点回収

《回収場所》
 市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)・北東自治会館

紙パックの拠点回収

《回収場所》
 市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)

白色トレイの拠点回収

《回収場所》
 市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)・北東自治会館

廃食用油の拠点回収

  • 家庭から出る植物性食用油(てんぷら油等)が対象です。工場機械の燃料としてリサイクルされます。揚げカスなどを軽くこした後、キャップで密閉できるペットボトルやびんに入れて回収場所にある回収ボックスへ入れてください。
《回収場所》
 市役所2階クリーン推進課前・清掃センター・各公民館

インクカートリッジの拠点回収

  • 家庭から出るインクカートリッジが対象です。カートリッジ本体を再利用したり、解体してプラスチック製品の原料などに再生されています。不要となったインクカートリッジを箱やビニール袋から取り出し、回収場所にある回収ボックスへ直接入れてください。
《回収場所》
 市役所2階クリーン推進課前・清掃センター

携帯電話・スマートフォンの拠点回収

《回収場所》
 市役所2階クリーン推進課前・教育委員会庁舎・清掃センター

八千代市社会福祉協議会で行っている拠点回収

  • 八千代市社会福祉協議会では、他の団体等と協働して、市が資源物として回収していない不要となった「金属が含まれる入れ歯」や「学生服」、未開封の「大人用紙おむつ」の拠点回収を行いリサイクルに取り組んでいるほか、「使用済み切手」を集めて売却した収益金を地域の福祉に役立てています。
  • ※詳細については八千代市社会福祉協議会(電話047-483-3021)へご確認ください。

フードドライブ活動(家庭で眠っている食品の拠点回収)

  • フードドライブ活動とは、購入したが好みに合わない、たくさんもらったが食べきれないなど、家庭で眠っている、まだ食べることができるのに捨てられてしまう食品の寄附を受け、食品を必要としている方に届ける活動です。八千代市内では年に3回、「八千代市社会福祉協議会」と「ふれあいプラザ」の入口付近に回収ボックスが設置され、集められた食品は千葉市にあるボランティア団体「フードバンクちば」を通じて、福祉施設や生活に困窮している方に届けられています。
  • ※詳細については「フードバンクちば」(電話043-301-4025)へ直接お問い合わせください。

再くるくん協力店

  • 家庭から出る資源物の店頭回収を行うなど、ごみの減量やリサイクルに積極的に取り組む店舗を、再くるくん協力店(八千代市ごみ減量協力店)として認定しています。
  • 「再くるくん協力店をご利用ください」をご覧ください。

可燃ごみ 「可燃ごみ専用袋」を使用

可燃ごみの例示イラスト
◎八千代市指定ごみ袋(可燃ごみ専用)を必ず使用してください。
◎一つのごみが20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となるため、「可燃ごみ」として出すことができません。
◎引越しや大掃除などに伴い、一時的に多量に出る可燃ごみは、集積場所に出すことができません。「引越しや大掃除などに伴う一時多量ごみ」をご覧ください。

1.台所の生ごみ類  
  • 調理くず、残飯、貝殻、アルミホイルなど
  • ※生ごみは水分を切ってから出してください。
2.資源物に出せない紙類
  • 写真、アイロンプリント紙、臭いや汚れのある紙(線香、石けん、洗剤、ケーキ、ピザの箱等)、感熱紙(レシート等)、カーボン・ノーカーボン紙(宅配伝票等)、紙パック(内側が銀色のもの)など
3.資源物に出せない布類
  • 羽毛やわたが入ったもの(クッション、座布団、キルティング生地等)、ぬいぐるみ、枕、レースのカーテン、マット、トイレカバー、裁断くず、毛糸、会社名などが入った制服、臭いや汚れのあるものなど
4.プラスチック・ビニール・ゴム類
  • 容器類(洗剤、シャンプー等)、袋類(菓子袋、レジ袋等)・パック類(卵、豆腐等)、発泡スチロール、ビデオテープ、カセットテープ、CD、DVD、ハンガー(大部分がプラスチックや木製のもの。一部に金属を使用している場合は付いたままで可)、スキーブーツ、電気式・電池式ではないプラスチック製のおもちゃなど
5.革製品
  • くつ、かばん、ベルトなど
  • ※くつの飾り、かばんの留め金、ベルトのバックルなど、外せない金属等は付いたままでも出せます。
6.草木類 
  • 落ち葉、枝木、生花など
  • ※太さ7cm以下で長さ50cm以下の植木の枝や、袋に入れると破れてしまう長さ50cm以下の硬い茎系の植物を可燃ごみとして出す場合、指定ごみ袋は必要ありません。ひもで直径30cm以下に束ねて出してください。また、束ねて出す際は、一回に5束程度まででお願いします。
7.その他 
  • 使い捨てカイロ、鉛筆、ボールペン、紙おむつ、ペット用のトイレ砂、冷却まくら
8.例外品(20リットル用の指定ごみ袋からはみ出しても出せるもの)
  • 下記の品目で長さ100cm以内のものが対象です。
  • 木製またはプラスチック製のバット、ラケット、杖、ゲートボールスティック、突っ張り棒、園芸用支柱、棒状掃除用具

不燃ごみ・有害ごみ

不燃ごみの例示イラスト
◎八千代市指定ごみ袋(不燃・有害ごみ専用)を必ず使用してください。
◎不燃ごみと有害ごみは同じ指定ごみ袋に入れて同じ収集日に出すことができます。
◎一つのごみが20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となるため、「不燃ごみ・有害ごみ」として出すことができません。
◎引越しや大掃除などに伴い、一時的に多量に出る不燃ごみ・有害ごみは、集積場所に出すことができません。「引越しや大掃除などに伴う一時多量ごみ」をご覧ください。
◎刃物や割れたガラスなど危険なものは、新聞紙などで包み中身が分かるよう「刃物」「割れ物」と記入するなど、危険防止の処理をしてから指定ごみ袋に入れて出してください。
◎ペンキ缶やライター、びん(薬品など)は、必ず中身をカラにして出してください。
◎ボタン型電池や充電式電池類は、発火や爆発するおそれがあり市で処理できないため、販売店等に返却してください。また、小型充電式電池の回収とリサイクルを行う一般社団法人JBRC会員企業製の小型充電式電池に限りますが、JBRC協力店で回収を行っています。JBRCの会員企業、協力店、回収できる小型充電式電池についてはJBRCのウェブサイト(https://www.jbrc.com)を確認してください。

1.不燃ごみ

 小型電化製品  小型家庭雑貨
  • かみそり、はさみ、おたま類、スプーン類、包丁、ホッチキス、ハンガー(金属製のもの)など
 ガラス類・陶磁器類
  • 飲料・食品用、化粧品以外のびん(薬品など)、哺乳びんなど耐熱ガラス製のびん、中の洗浄が困難なマニキュアやリップグロスなどのびん、食器類、土鍋、花びん、灰皿、ガラス板、レンズ、植木鉢など
 大きめの木材・幹  
  • 太さが7cmから20cmまでの木材や幹で、不燃・有害ごみ専用の指定ごみ袋からはみ出さずに口が縛れる大きさのもの
 その他
  • 鋳物製品、針金、電気式・電池式のおもちゃ、磁石、ライター、ペンキ缶、ヘルメット、スケート靴、鏡など

2.有害ごみ

  • 乾電池、蛍光管(電球型蛍光管を含む)、水銀体温計など
  • ※乾電池に限り、指定ごみ袋を使わず、指定ごみ袋の外装袋など透明な袋で出すことができます。
  • ※蛍光管は指定ごみ袋からはみ出しても、口を縛って出すことができます。

3.例外品(20リットル用の指定ごみ袋からはみ出しても出せるもの。)

  • 下記の品目で長さ100cm以内のものが対象です。
  • 傘(なるべく骨組みは「不燃ごみ」、布やビニールの部分は「可燃ごみ」として出してください。※ビーチパラソルは除く)電動式灯油ポンプ、空気入れ、剪定ばさみ、金属製のバット、ラケット、杖、突っ張り棒、園芸用支柱、棒状清掃用具

粗大ごみ

粗大ごみの例示イラスト    
◎粗大ごみとは、20リットル用の指定ごみ袋の口が縛れない、または、袋からはみ出してしまう大きさのごみです。
◎引越しや大掃除などに伴い、一時的に多量に出る粗大ごみは、集積場所に出すことができません。「引越しや大掃除などに伴う一時多量ごみ」をご覧ください。

1.家電類

2.家具・寝具類

  • 収納ケース、いす、カーペット、カラーボックス、鏡台、下駄箱、板、食器棚、タンス、机、本棚、座いす、布団、障子、座布団・クッション、ソファー、ベッド、プランターなど

3.その他

  • アイロン台、網戸、自転車、一輪車、三輪車、ベビーカー・チャイルドシート、ストーブ、カーテンレール、ガステーブル、ギター、ゴルフバッグ、スーツケース、スキー板、物干しざお、釣りざお、ごみ箱、すのこなど

出し方のルール

  • ・電化製品の電気コードは本体から切断し、「不燃ごみ」として出してください。
 

  粗大ごみの出し方の手順

● 収集を依頼する場合

1.電話申込み
  • 処分するものの品目、大きさ、重量を事前に確認の上、粗大ごみ受付に申し込んでください。
  • 申込み後、収集までに7~10日ほどかかります。※収集日の指定はできません。
  • 1回の申込みにつき10点まで、大型のものは5点までとなります。
  • 次回の申込みは、前回申し込んだ収集が終わってから受付できます。
  • 受付専用電話047-483-4506(番号のお間違えのないようご注意ください)
  • 受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時~午後4時30分
  • ※休み明けや受付開始直後は電話が混み合い、つながりにくい場合があります。
 
2.粗大ごみ処理券を購入
  • 粗大ごみの処理手数料は大きさや重量に応じて300円、600円、900円の3段階です。

3.戸別収集 
  • 指定された日の午前8時30分までに、申込みをした「粗大ごみ」に『粗大ごみ処理券』を剥がれないように貼り付け、申込み時に指定された場所に出してください。
 

●清掃センターへ直接持ち込む場合

このページ冒頭付近の「資源物とごみの清掃センターへの持込み」をご覧ください。
  • 受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、毎月第3土曜日(祝日を除く)
         午前8時30分~11時40分、午後1時~4時

関連ページ

収集(処理)できないごみ

1.一時多量ごみ

引越しや大掃除などに伴い一時的に多量に出るごみをご確認ください。

2.オートバイ(原付を含む)

◎メーカー等が実施している「二輪車リサイクルシステム」で処分してください。
 <問合せ先>
 二輪車リサイクルコールセンター
 電話:050-3000-0727

3.家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象機器

◎エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶、プラズマ式)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は、家電リサイクル法の対象機器に該当し、市では引取りができないため、「家電リサイクル法」をご覧ください。

4.パソコン(資源有効利用促進法の対象機器)

◎パソコンは資源有効利用促進法の対象機器に該当し、市では引取りができないため、「家庭用パソコンのリサイクル」をご覧ください。
  • ※プリンターやスキャナー、ワープロ、ワークステーション、サーバーは対象外であるため、市が「不燃ごみ」又は「粗大ごみ」として回収しています。

5.消火器

◎市では引取りができないため、「消火器のリサイクル」をご覧ください。
  • ※エアゾール式消火具は消火器ではありません。中身をカラにした上で資源物(缶・金属類)として、集積場所の「缶・金属類収集用コンテナ」に直接入れてください。

6.その他、市で収集・処理できないもの

◎危険物や市で処理できないものの処分については、専門業者、工事や作業を依頼した業者、販売店に引取りを依頼してください。

●その他、市で収集・処理できないものの一例
1.一辺が200cmを超えるもの
  • ※カーテンレール、物干しざお、じゅうたん、カーペットなどは除く。
2.著しく重い・大きいもの
  • 0.5坪超の大型物置・重量が50kgを超えるもの
  • ※清掃センターへ自ら持ち込む場合に限り、処理可能なものもあります。
3.建築設備など、設置工事を伴うもの
  • 洗面台、浴槽、流し台、便器、サッシ、玄関ドアなど
4.危険物
  • 薬品、農薬、殺虫剤、ガソリン、灯油、バッテリー、ボタン型電池(電池に書かれた文字や記号がSR・LR・PRであるもの)、充電式電池、発火や爆発のおそれがあるもの、注射器等感染のおそれがあるもの、有害な液体など
5.構造上、市で処理できないもの
  • スプリング入りのベッドマットレス、ピアノ、電子オルガン、タイヤ、非金属タイヤチェーン、車のパーツ、ガスボンベ、耐火金庫、大型健康器具(マッサージチェア等)、電動ベッド、オイルヒーター、フロン含有の家電製品など
6.その他
  • 石などの硬いもの、ボウリングの球、砂、土、焼却灰、液体・液状のもの、塗料、中にペンキが残っている缶、石膏ボード、増改築などに伴う建築廃材、産業廃棄物など

7.事業系ごみ

事業系ごみは、一般のごみ集積場所には出せません。

地区別収集曜日

このページに関するお問い合わせ

八千代市 クリーン推進課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-421-6768(ごみ減量推進班)047-421-6769(計画調整班)047-421-6770(不法投棄対策班) ファクス:047-484-8824(代表)

八千代市役所

〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5

電話:047-483-1151(代表)

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土日・祝日・年末年始を除く、月曜~金曜 午前8時30分~午後5時(一部窓口及び施設を除く)

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