住まいを探している方向け情報ページ

　こちらのページでは、住まいを探している方を対象とした住宅情報をご案内しています。

　住宅に困窮している方に、市が管理・運営している住宅を安い家賃でお貸ししています。
　なお、入居に当たっては、市内に住所または勤務場所がある等の一定の条件を満たしている必要があります。
　募集時期や入居資格などの詳細については、次のリンク先ページでご確認ください。 

• 市営住宅（健康福祉課のページに移動します）

　千葉県が住宅に困窮している方に対して賃貸している公営住宅です。
　市内に県営住宅はありませんが、県営住宅の募集時期に合わせ、「県営住宅空家入居募集案内」を、市役所健康福祉課窓口、支所及び連絡所で配布しています。
　配布時期等の詳細については、次のリンク先ページでご確認ください。 

• 県営住宅空家入居募集案内の配布について（健康福祉課のページに移動します）

　「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づいて建設された中堅所得者向けの賃貸住宅（ファミリータイプ）です。同住宅の入居者には、家賃の負担を軽減するため、国と千葉県から家賃の一部が補助されます。
　本市に特定優良賃貸住宅はありませんが、近隣市で住居を探している方は、次のリンク先ページでご確認ください。

• 千葉県特定優良賃貸住宅制度について（千葉県のページに移動します）

　サービス付き高齢者向け住宅は、「高齢者住まい法」の改正により創設された登録制度で、登録は都道府県・政令市・中核市が行い、家賃やサービスに関する情報が公開されます。
　同住宅のサービスについては、少なくとも安否確認や生活相談サービスが提供されるほか、生活支援・介護・医療サービスの内容や提供・連携方法の情報が公開されます。
　サービス付き高齢者向け住宅をお探しの方は、次のリンク先ホームページにある「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」で検索することができます。 

• サービス付き高齢者向け住宅制度について（千葉県のホームページに移動します）

　平成29年10月から「住宅セーフティネット法」に基づき、高齢者、障害者や子育て世帯等の入居を拒まない賃貸住宅のうち、一定の規模及び設備などを備えたものを登録する制度が施行されました。
　登録された住宅に関する情報については、次のリンク先ホームページにある「セーフティネット住宅情報提供システム」で検索することができます。 

• 住宅セーフティネット制度について（千葉県のホームページに移動します）

　千葉県あんしん賃貸支援事業は、住宅確保要配慮者（高齢者や障害者、18歳未満の子どもを養育している者など）の住まい探しをサポートする不動産仲介業者や住宅確保要配慮者を支援する団体を登録し、広く情報提供することで賃貸住宅への入居を支援することを目的とした事業です。
　支援団体については、次のリンク先ホームページで確認することができます。

• 千葉県あんしん賃貸支援事業（千葉県のホームページに移動します）

UR都市機構では、同じUR団地に二世帯が近居する等、一定の条件を満たした新規の入居者に対し、募集時の家賃額を5年間5パーセント減額する制度を実施しています。
　制度の詳細については、次のリンク先ホームページでご確認ください。

• 近居割サービスのご案内（UR都市機構のホームページに移動します）
• 市内のUR賃貸住宅情報（UR都市機構のホームページに移動します）

　空家所有者と不動産事業者が、売買等を目的に媒介契約を締結している空家を対象に、「空家バンク」に登録し、情報を公開する制度です。八千代市内にある住宅（空き家）をお探しの際は、ぜひご活用ください。

• 八千代市空家バンクのご案内