
今年も特別純米酒「八千代桜」の販売が10月上旬から開始されます。
「八千代桜」は、市内(米本地区)で栽培された米を使って造ったお酒です。八千代の名産品にしようと始まった酒づくりも、市民の皆様に愛され、平成20年で14年目を迎えました。市でも、安定した農業経営の維持、市の農産物を使った加工品の開発と言った観点から協力しております。
爽やかな香りと軽快感が特徴で、1.8リットル、720ミリリットル、300ミリリットル入りの瓶詰があります。お求めは市内の酒屋さんでお買い求めください。