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サツマイモ基腐(もとぐされ)病の発生防止にご協力願います

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2021年12月1日 更新

 サツマイモ基腐病は、茎が地際部から黒変し、イモが腐る病害です。多発したほ場では大幅な減収となります。
平成30年度に沖縄県で国内で初めて確認された後、全国で発生が確認されています。本病の感染拡大を防止するため、防除対策の徹底をお願いします。

病気の特徴

 サツマイモ基腐病はヒルガオ科(主にかんしょ)にのみ感染する病害であり、感染すると茎の地際部が黒~暗褐色に、茎葉は黄色や紫色に変色してしおれ、症状が進むと枯死します。その後塊根(イモ)が腐敗します。
雨が降ると雨水を介して、病気にかかったサツマイモから他の健全なサツマイモに病原菌が広がります。病原菌は土に残るため、同じ畑でサツマイモを栽培すると発病を繰り返す可能性があります。

発生防止のために

 本病は、病原菌に感染した種いもや苗により発生が拡大します。サツマイモを栽培される方は以下の取り組みにご協力ください。
  1. 本病未発生のほ場で生産された健全な種いもや苗を用いてください。
  2. イモが腐敗しているなど、疑似症状が見られる株が確認できましたら、直ちに引き抜き、袋に入れる等の処理をとったうえで廃棄してください。
  3. 種イモや苗はよく観察して選別し、腐敗や黒変があれば、使用を控えましょう。
  4. 種苗販売店に、購入する苗が消毒済みであるかどうか、確認しましょう。
  5. 未消毒の苗は、植え付け前に登録農薬で消毒しましょう。(ベンレート水和剤、ベンレートT水和剤20 令和3年12月現在)
  6. ※農薬の使用方法は、農薬販売店や最寄りの千葉農業事務所にお問合わせください。
  7. 苗を植えた後から収穫時まで、こまめに畑を確認しましょう。
  8. 発病が見られた畑では、2年間はサツマイモの栽培を避けてください。
  9. 本病と疑われる症状が確認された場合は、千葉農業事務所企画振興課(043-300-1985)にご連絡ください。

参考資料

問合せ

千葉農業事務所企画振興課(043-300-1985)

このページに関するお問い合わせ

八千代市 農政課
〒276-8501 千葉県八千代市大和田新田312-5
電話番号: 047-421-6763(農政班)047-421-6764(振興整備班) ファクス:047-484-8824(代表)

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