
古墳時代 :新川流域に豪族が住む(桑納、神野古墳)
承平年間(931~938年) :最古の漢和辞書「倭名類聚抄」に印旛郡村神(村上)郷の名が記される
元和元年(1615年) :佐倉藩主土井利勝が、江戸から佐倉に至る道(現成田街道)を開く
享保9年(1724年) :平戸の染谷源右衛門が印旛沼の開削を始める。資金難で中止
安永9年(1780年):島田の信田治郎兵衛らが印旛沼の開削を幕府に願い出る。田沼意次の失脚で中止
天保14年(1843年):幕府が印旛沼開削。水野忠邦の失脚で中止
2021年7月9日 更新
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