このページでは、新型コロナワクチン接種に関する有効性・安全性・副反応について掲載しています。
1 ワクチンの有効性・安全性に関する情報
首相官邸ワクチン特設ページ
新型コロナワクチンの効果や安全性など、さまざまな情報がまとめられています。- 首相官邸ワクチン特設ページ(首相官邸への外部リンク)
新型コロナワクチン予防接種についての説明書
新型コロナワクチン予防接種についてのワクチンごとの説明書については、「新型コロナワクチンの予診票・説明書・情報提供資材」(厚生労働省への外部リンク)に掲載されている説明書をご覧ください。新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について
頻度としてはごく稀ですが、新型コロナワクチン接種後に、心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。
ワクチン接種後4日程度の間に胸の痛み、動悸(どうき)、息切れなどの症状が見られた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
- 10代・20代の男性とその保護者の方へのお知らせ(厚生労働省への外部リンク)
2 もしもワクチン接種により副反応が起きた場合について
八千代市の対応
八千代市における新型コロナワクチン接種後に副反応が出た場合の対応については、下記のリンク先をご確認ください。
副反応や救済等に関する相談窓口
【千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口】
【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】
- 電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
- 受付時間:午前9時00分~午後9時00分(土日・祝日を含む)
- 対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語
接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
一般的に、予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を救済するものです。
詳細は、厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」(外部リンク)をご覧ください。